2003/03/10 (月) 04:40:33        [mirai]
「気持ちいいんだろ?ほら、ほら」
ぎゅ、ぎゅ、パチン!パチン!
「あ、うあ!ひぃん!そ、そうなのぉ!あうぅ!きもち、いいのぉ!」

 春のお仕置きをそばで立って見ている栞は、体が先ほどからどうしようもなく熱くなっていくのを押さえきれず
服の上から乳首を弄び、スカート越しに股間のあたりをゆっくりと上下にさすっていた。
熱い吐息が胸をまさぐる自分の手にかかり余計に興奮を増してくる。

(あ、んく!春とても痛そうで・・・、気持ちよさそう。あふ、私も・・・お尻を叩いたりつねって欲しい・・・)

「あ~あ、気持ちよくちゃお仕置きにならないな。そろそろ許してやるか」
「え、だ、だめぇ。やなのぉ、もっと春をおしおきしてぇ。おしりぺんぺんしてほしいのぉ」

 たらした耳も顔も真っ赤に火照らせて樹に懇願した。樹はそれを見て満足げに真っ赤になってつねった痕がたくさん出来ているお尻を
再び何度も何度も叩いた。春は悲鳴にも似た淫声を上げ体をびくつかせる。幼い割れ目からは止めどなくぬめりのある汁があふれ出す。

パチン!パチン!
「あ、も、もう春い、イッちゃう、おしり、いたくてイッちゃうよぉ!ひん!あふう!」

 栞のオナニーも激しくなり、スカートの股間の部分は淫液で大きくシミをつくっていた。
布をこする音はくちゅくちゅと液体の音になっていた。
そしてやはり飽き足らないのか春のお尻を叩く音に合わせて、痛いほどに乳首をつまみ、
スカートをたくし上げて肛門に指を激しく出し入れした。
指の本数は一本、二本と、どんどん増えていき激しさも増していった。

「はん、んんう!春、お尻、痛いのに・・・、はあ、あんなに気持ちよさそう」

 栞が立ったままオナニーをしているのを横目で見ながら春のお尻を叩く、樹の肉棒もとっくに破裂せんばかりに怒張していた。
春の震える感覚が短くなってきてアナルも締まりが緩くなって少しおならが出て来た。

「臭いな、春。うんちしたくなったのか?」
パチンッ!パチンッ!
「うあ、う・・・ん。も、もうだめぇ。おしりがしびれて、ひあ!う、うんちもれちゃうぅ・・・」
「よーし。じゃあ、あと五回叩いてやるからそれまでにイクんだぞ。あと、栞」
「あ、は、はい」

 目の前の淫行を見ながらいつの間にか一人でオナニーにふけっていた栞は、突然呼ばれてハッと我に返ったと同時にショーツどころか
スカートまでびしょびしょに濡らしてアナルに指を入れている自分をはしたなく思い、より体が熱くなった。

「お仕置きされてるのを見てオナニーか?後ろに回している手はアナルをほじくってんだろ」
「そ、そんな・・・。は、はい。春がお尻叩かれて気持ちよさそうで・・・、栞は我慢できなくてアナルオナニーしていました」

 我に返って多少冷静さを取り戻したが言葉だけでまたずくずくと中から犯されるように感じてきた。
話している間にもアナルを突き刺す指を動かし始める。

「おいおい、人と話している時くらいオナニーやめたらどうなんだ」
ぬむ、ぬむ、ぬぶぶ
「あ、ご、ごめんなさい・・・。で、でも樹くんに見られてるからぁ、くん!指が止まらなくてぇ・・・、あ、はあ」
「はは、まったく淫乱なお嬢様だ。なら栞も春がイクのを見ながらそのまま立ったまま一人でイケよ、そしたらご褒美やるからな。
座ったら駄目だぞ」
ぶちゅう、ぬむ、ぬぶ、ぬむ
「あ、はあ、はいぃ」

 栞と話している間、樹の指は春の肛門を犯していた。
春の言うとおり春の中の汚物が出口のすぐ近くまで来ていて樹の指はなま温かい感触に包まれた。

ぬむむ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ
「いああ、うんち、そんなにかきまわしちゃ、ああう!やああ、も、もれちゃうよぉ」

 肛門から激しく出し入れするとびちゃびちゃと軟便が漏れだした。