2003/03/10 (月) 04:41:01        [mirai]
「あ~あ、指がこんなになっちまったよ」

 と、春の真っ赤なお尻に糞便を塗りたくる。そしてまた指で肛門を犯し糞をかき出すとお尻に塗りたくった。
ひりひりするお尻になま温かい自分の汚物がぬめっておぞましい快感が体を走った。
何度か指で犯された後、その糞まみれの樹の指が春の目の前に差し出されると春はすぐにしゃぶりついて舌を激しく絡めた。

ちゃぷちゃぷ、ぺろ
「はむ、うんち、んん、れろ・・・。はあ、はやくぅ・・・おしおきしてぇ」
「わかったって・・・、一回!」
バチンッ!
「ひゃあんっ!あうう、さっきよりつよいのぉ」

ちゅぶう、ちゅぶ、ちゅぶ
「は、は、んっく。あ、アナル気持ちい・・い」

 今までより強く叩かれほとんど感覚の無くなっていたお尻から痛みの快楽が体を突き抜けた。
幼いおまんこから愛液を飛び散らせ、肛門からも糞が漏れる。
栞もアナルに挿す指を三本に増やして根本まで挿し込んでは指を曲げて思い切り抜き取った。
樹は春のすでにどろどろにほぐれているおまんこに指を二本と菊座に親指を挿入し中の肉壁をすり合わせてからまた大きく手を挙げる。

ぬむ、ぐちゅ、ぬむ、ぐちゅ
「あひ、な、なかがごりごりこすれてるぅ!すご・・・」
バチンッ!
「きゃあああ!」
「三回!」
バチンッ!
「ふうう!あ、もう、うんちが・・・うんちでちゃう、ぶりぶりしちゃうのぉ!」
「栞はいいのか、ん?」

ぶちゅぶちゅぶちゅう、ぬちゅぐっちゅぬちゅ
「あふうん、お、おまんこも気持ちいい!ア・・・ナルにも指が、三本も入っていてぇ、中でごつごつぶつかってるんですうぅ」

 栞は立ったまま膝をがくがく震わせて上半身を前屈にして、
乳首をいじっていた手をスカートをたくし上げた股間の中にもぐり込ませ音を立てて自らを責め立てている。
栞も春もだらしなく口を半開きにさせて口の端から涎を流し絶え間なくよせる快感に酔いしれていた。
二人の普段の様子からはまったく想像できない痴態で、それを知っている樹でさえ興奮を抑えきれなくなってきた。

「四回!」
バチンッ!
「あああ!うっく、んんん!!」
ぶりゅ、じゅるる

 軽い絶頂に達してしまった春は肛門から茶色い軟便を漏らしてしまった。
樹は更に排便直後の肛門に指を一気に二本挿し込んで容赦なくかき回した。
栞はすでに二人の事を忘れたかのように快感をむさぼっていた。

ぬぶちゅぬぶちゅぶちゅぶちゅ
「はひ!いい!春のうんちのあなすごいぃ!もっと、ゆびでぐちゃぐちゃしてほしいのぉ!
うんち!うんちいっぱいもれちゃうぅ」
ちゃぐ、ちゃぐ、ちゃぐ、ぬむむむ、むっちゅう
「わ、私も、もうイッっちゃ・・・ううん!おまんこがあ、あ、あ、くううん!」
「最後の・・・五回!」
バチンッ!
「きゃううううん!!!」
びくびくびくぅ!ぶちゃ!ぶりり、ぶりゅりゅ!

ぬっちゃぬっちゃぬちゅう!ぐちゅちゅう!
「はふ!お尻もおまんこも、イク、あはあああ!!!」

 未だ卑猥な音を立てて排便を終え切らない尻に小さな体を精一杯弓なりにそらして小刻みに震えた。
春は排便の快感で何度も絶頂に達していた。

「ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ・・・」

 栞は絶頂と同時に膝から前のめりに倒れてお尻を突き出す格好になっていた。目はうつろで荒い呼吸で余韻に浸っている。

「はふう、ふう、はあ、はあ」
「ほら、栞。ご褒美だよ」
「え・・・?」

 樹は春の汚物で汚れたズボンとトランクスも脱いでそそり立つ肉棒を出した。
そして肉棒を糞まみれの春のお尻にこすりつる、ぐったりしていた春がわずかに甘い声をあげて反応した。

「ザーメン飲ましてやるよ。春のうんち付きでな」
「あ・・・、はい・・・」

 うつろな瞳で糞まみれの肉棒をいとおしそうに見つめて、口を近づける。
汗くさいペニス独特の臭いと糞便の臭いにごくりと唾を飲み込んだ。
栞の荒い息がかかって肉棒がぴくぴく震える。