2003/03/10 (月) 04:41:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]「あむ・・・。れろ・・・」
ちゅぷぷ、ちゅぷ、ちゅぷ
(ああ、春のうんち、おいしい・・・、うんちは汚いのに、私ってやっぱり・・・)
栞は肉棒を色々な角度でくわえ込み自らの口内を蹂躙させた。
「栞、自分のちんぽも出してしごきながらフェラするんだ」
「んちゅ、はむ、・・・ふぁい。んんっく」
じゅるるる
股間をまさぐると白く美しい肢体にあまりにも似つかわしくないグロテクスな肉棒がショーツを大きくはみ出して生えてきた。
樹ほどではないが包皮もむけていて太さも大きさもかなりのものだ。
栞のそれはすでに粘液に濡れていて一度しごいただけで先走り汁が勢いよく飛び出した。
ちゅる、ちゅる、ちゅる
「ん、ん、んふ、ふあ・・・おちんちん気持ちよくてもう・・・あはあ、出ちゃいそうなんです。精液出していいですかぁ、あんん!」
「勝手に口を離すなよ、ほら」
じゅぶぶ!
「ふぷ!うん、うん、はむ、ちゅぷ」
「ちゃんと自分で口動かせよ。ん、そう・・・。我慢し過ぎて・・・ちょっと早く出そうだ・・・、くっ!」
びゅるる!びゅっ!びゅっ!
さすがに我慢しきれずに樹は栞の頭を両手で思い切りつかみ寄せて喉の奥で大量の精液を吐き出した。
栞はむせながらもザーメンを飲み下し同時に自分の肉棒も大きく跳ねさせ射精した。
「んんん!あふ!んふ!んく、ごく、ごくん」
ちゅる、ちゅるる!びゅっ!びゅっ!
「っぷああ!精液、出る、いっぱい出ちゃいますぅ!」
びゅっ!ぶびゅっ!びゅるる!
「やあ!止まんない、おちんちん気持ちよすぎてたくさん出ちゃう!」
肉棒をしごくたびに白い淫液が飛び出る。栞はイキッぱなしになっていた。
樹がもう一度肉棒に糞便をなすりつけ今度は無理矢理栞の喉を長い間犯し射精するまで、栞は自分の肉棒を
しごき、射精し続けた。
「うっく、はあ、はあ、はあ」
栞の前に小さいザーメン溜まりが出来ている。
「よかったか?」
ぎゅう!
びゅっ、びゅっ
「うあ!だめぇ、おちんちんそんなに強く握らないでくださいぃ」
樹が、しごきすぎて真っ赤に腫れている栞の肉棒を握り、しごくと勢いは弱まったもののまだ精液が吐き出された。
「なんだ、胸のあたりもぐしょぐしょじゃないか。」
樹の言うとおり栞の上着の胸のあたりが何かが染みてぐっしょりと濡れていて液体が今にもしたたり落ちそうだった。
上着をたくし上げるとブラまでぐっちょり濡れていて「あの」匂いが強く鼻をついた。
胸を揉みしだき乳首を強くつまむ、するとピンク色の勃起した乳首からじんわりと白い液体がにじみ出てきた。
「あ、あ、そんなに強くつまんだら・・・ああ、おっぱい出ちゃう」
「そんなに触ってなかったのにミルクが出るなんてよっぽど感じてたんだな。もっと出せよ、ほら、ほら」
「くうん、や、恥ずかしい・・・、搾らないでぇ!」
ぎゅ、ぎゅ
ぴゅっ、ぴゅっ
「あふう!ミルク出る!おっぱいでイッちゃうぅぅ!」
ぴゅう!ぴゅっ!
びゅるる!
両方の乳房からミルクを出し、再度射精をした。