2003/03/10 (月) 04:41:45        [mirai]
「次は春を気持ちよくさせるか。服を全部脱いで」
「は・・・い」

 快楽でぼーっとしながらも汗や愛液や精液でどろどろになった衣服を脱いだ後きちんとたたんで置くあたりは栞らしいというか・・・。
 樹に言われるままに栞は春の衣服も脱がせ、自分の汗ばんだ白い肢体に春の糞便を塗りたくりはじめた。

ぬりゅ、ぬる、ぬる
「んふ、春のうんち臭いけど・・・すごく気持ちいい、あん」
びゅっ!

 うんちを塗る刺激で栞の肉棒がまた勢いを戻し射精してしまった。

「今から春にも塗ってあげるね・・・」
「栞ぃ・・・」

 ぐったりとうつ伏せに寝ている春に栞は四つん這いになって覆いかぶさった。
そして自分の体を使って春の背中にうんちを塗りはじめた。

ぬるん、ぬる、ぬる
「あ、栞のおっぱいがせなかでぬるぬるしてるのぉ・・・あん」
「ほら、わかる?私のおちんちんが春のお尻をこすってるよ。あは、お尻ぷにゅぷにゅして気持ちいい・・・」
ぬちゅ、ぬる、ぬちゅ

 糞まみれの美しい肢体をしなやかに、妖しくくねらせて春に茶色い化粧を塗りつけている。
糞便がローションの役割を果たして二人の肌を合わせる快感を増幅させていた。
先ほどの絶頂で力無く喘いでいた春も栞の愛撫にまた興奮が高まってきた。声が段々大きくなり艶が入る。
栞は肉棒を春の尻たぶに挟んでしごきはじめた。

ちゅる、ちゅるちゅる!
「あ、あ、春のお尻の肉柔らかくて・・・あうん!また出ちゃう」
びゅるる!
「や、んん!あつい!栞のせーえきあついの・・・」

 背中を精液と糞でぐちゃぐちゃにさせた春を仰向けに寝かせまずはお互い涎でぬるぬるの唇で口づけをした。
そして栞は春の両足を優しく開いて幼い花びらを口に含んだ。ちろちろと舌をうごめかせ、時折深くもぐり込ませる。
充血して固くなっているクリトリスをつまむと春は大きく跳ね上がって軽くイッてしまった。
 アナルにも指を侵入させ同時に愛撫すると股間が少しずつ盛り上がってきた。その盛り上がりをくわえ込みスロートする。

ちゅっぷ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
「あ、ん、ん、春のちんぽ、おおきくなっちゃう!ああう!栞、もっとすってぇ!」

 どんどん大きくなって春の股間にも大きく太い肉棒がそそり立った。栞とは違い、亀頭が包皮に包まれて苦しそうに膨らんでいる。

「春の包茎ちんちん、かわいい・・・。苦しそうだからお口でむいてあげるね。はむ、んふ」
ちゅ、ちゅぷぷぷ
「ひう!ちんぽむけるぅ!あう、あう!おくち、きもちいいの!」
ちゅぷぷぷ、ぷるん!
「きゃん!」
どぷっ!びゅく、びゅく!

 ペニスの皮がむけた瞬間、春はそのまま栞の口内で思い切り精液を吐き出した。栞は一滴もこぼさずに飲み干す。

「んふ!んく、あむ、こくん」
ごく、ごく、ごく
「あは、春の精液も濃くておいしい・・・」

 栞が口を離すと春の肉棒からむっと異臭がした。むせかえるようなその臭いは包茎のため亀頭にたまった恥垢から発せられていた。

「春、ちゃんとお風呂入ったときにおちんちんの皮をむいて洗いなさいって言ってるでしょう。病気になっちゃうわよ」
「だあってぇ・・・、いつも栞がおいしいってなめてくれるから、いっぱいためておいたんだもん」
「まあ・・・、そんなこと言っても駄目よ。もう・・・、れろ、んむ」

 そう言いながらも栞は嬉しそうにたくさんたまっている恥垢を舌で舐め、すくい取った。

ぺちゅう、ぺろぺろ、こくん、くちゅ
「は、んん、こんなに汚いのをたくさんためておくなんて・・・、はむ、ぺちゃ、いけない子ね」
「あ、もっとちんぽなめて、春のきたないちんぽなめてぇ!ふう、んんん!」
ちゃぷ、こく、ちゅるる、こくん
「こく、はあ、恥垢おいしい・・・んっく。お礼にたくさん精液出させてあげるね」