2003/03/10 (月) 04:42:21 ◆ ▼ ◇ [mirai] そう言うと春のペニスを舐めていた間もしごき続けていた肉棒を春の肉棒とすり合わせた。
ぬりゅ、ごり、ぬるる、ぶちゅう
「やん!栞のちんぽ、ああ、すごいかたい、ん」
びちゅ、にゅるんにゅるにゅる
「ん、ん、もっと春もこすり付けて・・・、うあ!春の亀頭が引っかかってすご・・・出ちゃうぅぅ!」
ごりゅごりゅ、ちゅぶ
「は、春もごりごりしてきもちいぃ!いっぱいせーえきもれちゃう!ちんぽからでちゃうのぉ!」
びゅるるるる!どぷっ!どぷっ!びゅくびゅく!
二人同時に大量の射精をし、お互いの体と顔を精液まみれにした。
それでも射精をし続けながらペニスをこすりあってまた絶頂に登り詰める。
びゅくびゅく!ぬっちゅぬっちゅ、どぷぅ!
「やあん!栞のちんぽ!栞のちんぽがきもちよすぎてしゃせいがとまんないのぉ!」
「だめ!言わないでぇ!ひゃう!また出ちゃう、精液出ちゃうぅぅ!」
ごりごりごり!ぶちゃあ!ぶちゅちゅ!
激しく腰を動かし、はしたなく歓喜の声を挙げている二人の横で樹は寂しく目の前のオカズでマスをカイていた。
(・・・う~む、入るタイミングを逸してしまった。これはこれでいいオナネタだけど、なんかちょ~っとだけ虚しいな・・・)
樹は何の前触れもなくいきなり激しく動いている栞の尻を思い切り叩いた。
バチンッ!
「きゃうんん!」
どびゅるるる!
予期せぬ刺激で大きな絶頂に達してしまった栞のペニスからより大量のザーメンが吐き出された。
「そろそろ俺も本気で参加させてもらおうか」
「あ、はあ、はあ、ごめんなさいぃ・・・」
今の尻たたきの絶頂で力が抜けて春の上に乗り重なっている栞を横に寝かせた。
春は荒く息をついて触れてもいないのに余韻だけでペニスから淫液を小刻みに発射していた。
優しく春を抱き起こし後ろを向かせ、太股を持ち上げて一気に肉棒で貫いた。
ごりゅりゅ!
「きゃああん!」
ぶちゅちゅちゅ!
春は目を見開いて射精した。
樹のペニスはただでさえ巨根の部類に余裕で属するのに春の、小柄な体相応の小さな秘裂にはきつすぎるのだった。
肉棒を秘裂いっぱいにほおばって淫液を飛び散らせる、樹の肉棒が入るたびに下腹が盛り上がりペニスの形がくっきりと
わかった。それでも淫口が切れずにぎりぎりまで広がるのは今まで何度も樹に貫かれていて体が慣れているからだ。
だが、さすがに樹のペニスが根本までは入りいることができず、三分の二までは収まっている。
まあ、それでも春の体格を考慮すればお釣りが来るほどの仕込みなのだが・・・。
その証拠に春の表情は苦痛のそれではなく恍惚に浸っていた。
ごりゅ、ごりゅ、ごりゅりゅ!
「あひっ!うあっ!あああっ!」
「ほら、ほら、気持ちよくってしゃべる余裕がないのか?どうなってるか言わないとやめるぞ」
ぶぢゅぶぢゅ、ごりごり
「あ、あ、樹のちんぽがぁ、春のおまんこにぎちゅぎちゅはいってるのぉ!
きつくて、ひぃ!く、くるしいけどぉ、きも、きもちひのぉ!ちんぽ!ちんぽ!すご・・・くああ!」
びゅるる!びゅるる!
春の肉棒も先ほどまでの事を忘れさせるほどに勃起し、だらしなく精液を吐き出していた。
樹に一回突かれるたびに大量に精液を放出する。
「きゅううん!だめ、さっきから春のちんぽせーえきとまんないよぉ!あうう!でる!でる!」
「もっと出して栞にいっぱいかけてやれよ。ほらほら、ほらほら」
亀頭が出るまで春を持ち上げ、春の体重で突き落とす。長いポニーテールが暴れて樹の顔をくすぐる。
何度も繰り返してがくがくと長い耳と首を振って涎も涙も飛び散った。