2003/03/10 (月) 04:42:44        [mirai]
どぢゅん!どぢゅん!どぢゅん!
「ごつごつおくにあたってるふぅ!あうん!ちんぽあたってる!もっと春のおまんこいじめてぇ!」
ぶびゅる!ぶびゅる!

 長い黒髪を春の精液でべとべとにされ、尻たたきで軽く気を失っていた栞はようやく気がついた。
目の前で春の秘裂から樹の肉棒が激しく出入りしているのを見せつけられまたむくむくと肉棒が膨らんできた。

「あ、春こんなに犯されてる・・・、あん!いっぱい精液かけてくれてたのね」
「栞ようや・・・く、起きたか。春のちんぽくわえてやれよ、んっと・・・、そろそろイクからさ」
「はい、春、いっぱい飲ませてね。ふむう・・・、ちゅぷ、んむ、んむ」
にゅむ、ちゅるる、ごくごく、ちゅっぽちゅっぽ、こくん
「やあん!ちんぽくわえないでぇ!おまんことちんぽで春もうおかしくなっちゃうのぉ!

 栞が春のペニスをくわえやすいように春を落とす動きから突き挿す動きにかえた。
栞も今だイキッぱなしが続いているのか、自分のペニスをしごいた先からすでに精液を放っている。
 樹は思いきり腰をつかんで力を入れて肉棒を春に打ち込んだ。亀頭に当たっていた子宮口を何度も打ち付けているうちに
とうとう無理矢理、子宮口を開いて亀頭が子宮の中を犯した。外から見ると残りの三分の一が入りきってぺニスが根本まで
収まっている。

「ほら、春のおなかを犯してるぞ、ほら、ほら、ごりごりして気持ちいいよ」
「あはあ!おかしくなちゃうぅぅ!おなかのなかがぁ、ちんぽでいっぱいでぇ・・・!うあ、うあ、ご、ごりごりきもちいいぃ!
もっとおなか、おかして、いつき、ふあああ!」
ごちゅ、こりゅりゅ、ごっちゅごっちゅ!
「春のおなかすごい・・・、樹くんのおちんちんが、んちゅう、あんなに盛り上がってる・・・。」

 春はペニスが抜かれる瞬間失神寸前になって、再び子宮口を貫く痛みとそれ以上の快感にまた目をさまさせられる、
といった繰り返しでほとんど意識が混濁状態だった。それでも射精は続き栞が飲み干している、自分も射精しながら。

「うあ!うあ!も、もうだめぇ・・・うぐっ!春のおなか、あ、あ!すごいのぉ!もっと、もっとでかちんぽでおなかついて!
春のちんぽもいっぱいすってぇ!」
どっちゅ!どっちゅ!ごりゅごりゅ!どぷどぴゅ!
「は、んぶ、おふ!春の精液、全然止まらないよ。私のおなかもいっぱいになっちゃう・・・!
お口が精液だらけで飲むだけでイッちゃう!」
「くっ!すげ、さすがに子宮は狭いな、そろそろ俺のザーメンで春のおなか犯してやるからな!ほらほら!」

 亀頭が子宮口にごりごり挟まれるのを感じながら樹は腰の動きを速めスパートをかけた。

ぎちゅぎちゅぎちゅ!ぶちゅぶちゅぶちゅ!
「あ、あ、あ!んっくうぅ!イク!おなかに樹のちんぽひっかかってごりごりする!おなか犯されてイッちゃうぅぅ!」

春はイキッぱなしのなかで更に追いつめられ無意識に肉壁全体を締め上げた。それが起爆剤になり樹の肉棒が今までの興奮を
全て吐き出すかのように直接、春の子宮内に精液を容赦なくたたきつけた。

「っく!まだだ」

 精液を吐き出しながらもピストン運動をやめずに春を犯し続けた。大量の精液を何度も出し、子宮内も膣内もいっぱいに満たして
二人の動く接合部分から漏れだしてきた。
栞は春のペニスを喉に深く飲み込んで春の最高の射精を直接感じて自らの肉棒の射精シャワーを浴びた。

「すご・・・!おなか、おなかに樹のせーえきはっきりわかるのぉ!どくどくはいってる!あっついのいっぱいのみこんでるの!
もっとたくさんせーえきのましてぇ!春のちんぽも栞のおくちがきもちよくていっぱいでてるの!も、もうしんじゃうぅぅ!!!」
びくびくびくぅ!びゅるる!どぶどぶぅ!
「んぐぅ!んぐ、んぐ!あふ、んっくうぅぅ!!!」
ごくごくごく!びくぅ!どぷぷ!

 栞は今までで一番大量の射精を飲み込みながら自分も一番大量の射精をした。
春も樹に抱えられながらびくびくと体を震わせ、まだイッっている途中なのか、瞳はどこか宙を見ているまま口をぱくぱくさせていた。
春の肉は今だ樹の肉棒を痛いほど締め付け、春の肉棒も少量の精液を小刻みに飛び出させていた。
栞は目をつむって少しせき込みながら苦しそうに横たわっている、しかしその表情は満足そうだ。
樹も荒い呼吸で春に抱きついてしばらく射精感に酔っていた。
ようやく樹は少し余裕が出てきて春の頭を撫でた。