2003/03/10 (月) 04:44:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]「は、春ちゃんも?」
「うん、いっぱいえっちなことおしえてもらったの。凛ちゃんともいっしょにえっちしたかったから・・・」
「・・・春の言うとおり、正直に言うと私たちも凛花ちゃんとえっちしたかったんだけど・・・。最終的には樹くんがね・・・」
話は帰ってきたばかりの時間、栞たちが料理をしていた頃に戻る。
風呂掃除をしていた樹に呼ばれた栞は脱衣場でいきなり樹に抱きしめられキスをされた。
舌を絡めているうちにすぐに身体が火照り、濡れてしまった栞は前戯も無しに樹の巨大なペニスを秘壺に飲み込んだ。
立ったまま栞が洗面台に手を着いて後ろから容赦なくピストン運動で出し入れされる。
目の前の大きな鏡に映った自分のいやらしい顔を見て秘壺からは止めどなく愛液がわき出てくる。
樹はごつごつと子宮口を突き上げていたペニスに力を入れて子宮の中を犯し始めた。たまらず栞は自分のペニスを勃起させてしまった。
スカートがテントのように大きく盛り上がって危うく射精しそうになる。
「ん、勝手に勃起させて・・・」
「あうっ!あうっ!ご、ごめんなさいぃ・・・樹くんがぁ、んふ!おちんちんを中まで挿れるから、きゃうん!」
ごりゅりゅ!
「なに口答えしてんだよ!ほら、ほら、やめてもいいのか?」
ぶっちゅぶっちゅぶっちゅ!
「あんっ!やぁ、やめないで、もっと栞の子宮、お、犯して!あ、あ、栞のおちんちん射精しちゃいますぅ!」
激しく突き上げるたびに栞のペニスは自分の下腹と固い洗面台にごりごりと挟まれた。
「仕方ないなぁ」
樹はスカートが汚れないようにたくし上げてやった。それを待っていたかのように栞のペニスは精液を吐き出した。
洗面台の鏡がどんどん白く染められていく。
「あ~あ、鏡で自分の姿見てみろよ。まんこ犯されながら自分のちんぽからだらしなく精液出してるの見えるだろ、ん?ほら」
ぬぶぬぶぬぶぬぶ!びゅぶ、びゅく、びゅく!
「は、はいぃ、栞はぁ、あふん、はしたないちんぽ娘ですぅ!はぐっ!うんん!お、お客さんいるのにぃ、犯されて感じる淫乱なのぉ!ん、んう!」
「なあ栞、そのお客さんのことなんだけどさあ、俺は可愛いって思うんだけど、・・・っと、ほら、もっと淫乱らしく腰振れよ!・・・栞は凛花ちゃんの
ことどう思う?」
「んう!んう!わ、私もぉ・・・とても、んふ!か、可愛くてぇ、す、好きになっちゃ、あ!・・・いそう・・・」
「お、俺も・・・、つっ!っと・・・、そうなんだけどさ。凛花ちゃんも俺たちの仲に、ん、交ぜないか?」
「え?り、凛花ちゃん、を?ひあっ!」
ひくつく栞の菊座に指を差し込む、びくんと震えて肉棒からはさっきよりも多い精液が射精した。
洗面台には水ではなく栞の精液が大量にたまっていた。
それほど大量に射精をしてもまだ尽きないのはふたなり娘の特徴で個人差はあれどかなり多くの射精ができる。
特に栞は底なしとばかりに一度出し始めると止まらない、春も同様で量と射精の持続が長い。
菊座が弱い栞は指を挿れるだけでもイッてしまう。
「で、でもぉ・・・」
「大丈夫だって、あいつも素質がありそうだから・・・。栞も凛花ちゃんとしたいだろ?ほら」
ぬぶちゅちゅ!
指を増やして腸壁を擦る、穴を広げて乱暴にこねまわした。
「はん!や、そんなに広げちゃぁ、あうん!」
「本当は凛花ちゃんのおまんこに栞のちんぽ挿れたいんだろ?なあ。
ああ、栞は挿れられるのも挿れるのもアナルの方が好きだもんな。」
更にもう一本指を増やす。膣内を前後するペニスと擦り合わせるようにすると栞のあえぎ声がどんどんせっぱ詰まってくる。
「は、はい、凛花ちゃんのおまんこにも、うっ、う、うんちの穴にもぉ、きゃふう!栞の、おちんちん、おちんちんずぼずぼ挿れたいですぅ!」
「よぉ・・・し。俺も、そろそろ・・・。子宮をザーメンでいっぱいにしてやるからな、いくぞ」
浅く動いて子宮口の間を擦っていたのを深く、抜けそうになるまで戻してから子宮の奥まで一気に打ち込む。
ごちゅごちゅごちゅ!どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ!
「きゃん!きゃあ!すご、うあっ!あんん!」
ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅっ!
子宮を荒々しく突かれて身体が浮きそうになる、弱まっていた射精が突かれるタイミングと同時に精液が飛び出すようになった。
菊座も深く掘られ、腸壁をひっかく度に鈍く重い快感が走る。
「も、い、イクッ!イッちゃう!だめ、し、しんじゃうぅ!うあっ!うあっ!きゃああん!・・・!!!」
びくびくびく!どびゅぷぷう!
「く、俺も・・・!!!」
膣と子宮がきゅうっと強烈に締まったため樹は耐えきれず子宮に打ち込みながら大量に精液を注ぎ込んだ。
ごぶごぶごぶ!ごりゅごりゅごりゅ!ごぶぶ!
「はあっ!熱い、すごいぃ!おなかが、子宮もおまんこも樹くんの精液でいっぱいで熱いぃ!ま、またイッ、おちんちん、イッちゃううん!!!」
どぶ!どぶぶぶう!
しばらく、二人は繋がったまま樹が後ろから抱きしめるかたちで余韻を楽しんだ、
栞が後ろに顔を向けて舌を絡め、涎が垂れるのもかまわずキスを繰り返す。
少し息が落ち着いたところで樹が肉棒を抜いた、名残惜しそうな表情でそれを見つめる栞。
ずちゅるるる
「んふ、ん、ん」
ぴゅる、ぴゅっ!
抜ける感触だけでも栞は敏感に射精してしまう。秘壺の隅々まで染みこんだ樹の精液を一時でも漏らすまいと膣を締めた。
「このまま、後でする時まで漏らさなかったらご褒美してやるからな。栞」
「後って・・・。で、でも、これからお料理しなくちゃいけないし、凛花ちゃんもいるし・・・。ずっとは・・・」
「なんとかがんばって漏らさないようにするんだな」
「は、・・・はい」
凛花を交ぜるためにすることは先に栞と春で凛花を快楽におぼれさせておくこと、ということだった。
もちろん、あまり拒絶するようだったら仲に交ぜるのは中止。
いきなり樹が相手をするより同性の二人から誘った方がやりやすいだろうと考えた(ふたなりということは知らせていなかった)。
そして今晩はスカトロはしない、まだ凛花には刺激が強すぎるはずだ。