2003/03/10 (月) 04:46:27 ◆ ▼ ◇ [mirai] 樹は春を仰向けに寝かせ、栞をその上に乗せて春のペニスに繋がるように指示した。
春のペニスが栞の股間に飲み込まれていく、それだけで栞は射精をして春にザーメンを振りかけた。
春もすぐに突き上げ始めて目の前でふたなりレズの狂乱が繰り広げられる。
それを見た凛花も欲情して樹に持ち上げられて自由の利かない腰をなんとか振って快感を得ようとした。
ぶちゅぶちゅぶちゅ!
「あっ、はあっ!春、もっと、もっとおちんちん突き上げて!あんっ!あんっ!」
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「栞のおまんこ樹のせーえきでぬるぬるなの、すごくいいの、いいのっ!春もしゃせーとまらないのっ!」
ずぶちゅぶちゅちゅ、ちゅぶじゅぶ!ぶびゅぶびゅ!
「樹さぁん、ボクも、ボクももっと犯してください。おまんこ犯してくださいぃ・・・」
「わかってるって。またちょっと痛くなるけど我慢しろよ、凛花ならすぐに気持ちよくなると思うけどな」
凛花を持つ腕と腰にぐんっと勢いを付けて激しく出し入れを始めた。多少まだ破瓜の痛みに顔をゆがめたがほとんど
慣れてしまったようだ。しかし樹の言った痛みの意味は違うことだった。
ずぶぶ!ずぶぶ!じゅどじゅどじゅど!
「うあっ!あ、あたってる、奥にあたってるっ!ちんぽが子宮にあたってる」
「もっとよくしてやるからな、いくぞ・・・んっと・・・」
「ふぇ・・・?ひくっ!」
凛花の腰を思い切り引き込んで亀頭を子宮口に押しつけた、処女膜を破る時のような感触が襲ってきた。
「いっ!な、なにを・・・うぐうう!」
めりめり、じゅどっ!
樹のペニスが完全に子宮の中まで入ってきた。想像を絶する痛みが駆けめぐる。
樹は子宮口を拡張するため、破瓜の時とは違って今度は容赦なく肉棒を突き立てた。
ごりゅごりゅごりゅ!
「ひぐっ!ひぐっ!や、やめ・・・え。いっ、いたいぃ~!」
「すぐによくなるって、ほんとはもういいんじゃないか?今は痛いのも感じるだろ」
ごつん!ごりゅ!ごつごつ!
「そ、んな、うぐっ!・・・ない。いたっ!・・・だけぇ」
泣きべそをかいて否定すした。そう言って膣は収縮を繰り返して快感を得ようとしている、快感で痛みを消そうとしているようだ。
しかし肉棒の方はなんとか射精を押さえているのがあきらかで、やはり半分は感じている。
「おっと、イクなよ。まだまだ我慢するんだ」
「は、はい!はいぃ」
「栞、アナルを広げて。ご褒美してやるからな」
「んっ、んっ、は、はい。ううん・・・、これでいいですか・・・」
両手を後ろにまわして臀部を左右に広げた。いつもはつつましく閉じている菊座が今はいやらしくひくついている。
樹は凛花のペニスをその菊座にあてがった。今にも気絶しそうな意識の中で目の前で起ころうとしていることに驚愕した。