2003/03/10 (月) 04:46:42        [mirai]
「そ、そこはお尻・・・」
ぬむむむむむ!
「ひゃあああん!」
「んんん!凛花ちゃんのおちんちんがあぁ!」
ぴゅう!ぴゅっ!ぴゅっ!

 栞は揉まれてもいないのに乳首から白い液体を出した。軽くイッてしまって母乳が出たのだ。

「きゃん!栞おっぱいでてる~。もっとしぼってあげる、みるくたくさんのませてね」
むにゅむにゅむにゅ!ぷちゅっ!ぴゅうっ!
「あくっ!おっぱい揉んで!いっぱいミルク出してぇ!イッちゃうう!」
「ちゅ、ちゅう、ちゅう。栞のみるくおいしいの、んっく、んくんく」

「どうだ?栞のアナルは気持ちいいだろ?でもまだイクなよ」
「あうっ、あうっ、柔らかくてぇ、おちんぽザーメン出そうぅ!お腹もすご・・・、もうだめぇ!」

 子宮を突き上げ犯しながら器用に凛花のペニスを栞の菊座に出し入れさせた。
凛花の快楽の限界はとうに過ぎていて頭ががくんがくん揺れていた。それでも樹は更に凛花を追いつめる。

「栞、アナルを思いっきり締めてやれ」
「は、はい、んんんんん!」
きゅううう!
「うあああん!だめ!だめぇ!イカせてっ!イカせてくださいぃ!」
「イキたいのか?じゃあ俺の肉奴隷になるか?ん?ほらほら!」
どっじゅ!どっじゅ!ごつん!ごつん!
「あぐ!あうっ!子宮もイキそうぅ!」

 既に凛花に選択肢はなかった。涙と涎を垂らし、がくがく頷く。

「な、なりますぅ!凛花は、凛花は樹さんの肉奴隷ですぅ!ボクは樹さんの、はぐぅ!も、ものなんですぅ!」
「忘れるなよ、お前は俺の肉奴隷だからな、これからは俺の命令に背くなよ。お前のまんこもアナルもちんぽも全部俺のものだからな!」
「はうっ!はい、はい!な、なんでもします!んあっ!も、もうぅ~!」
「よし、イッていいぞ!ご褒美に子宮にザーメン出してやるからな、栞のアナルにも精子ぶちまけてやれっ!」
ずぼっ!ぼちゅっ!どちゅどちゅどちゅっ!びゅぶぶっ!どぶどぶどぶっ!
「あ、あ、あ、子宮が熱いぃ!凛花のちんぽ、ちんぽザーメン出るうぅ!!!」
ぶびゅぶぶっ!びゅるぶびゅっ!

 大量の精液が栞の直腸に流し込まれる。春と凛花にサンドイッチにされた栞はこれ以上ないくらいの快感に身体を弓なりに
そらせ、乳首とペニスから粘液を吐き出し続けた。春もさっきからイキッぱなしで栞のザーメンと母乳で真っ白になり、それでもなお
肉棒を突き上げ、栞の胸を搾り続けた。

「おまんこもうんちの穴も精液いっぱいですごいぃ!あうんっ!ああっ!春と凛花ちゃんのおちんちんがごりごりはさまってるぅ!
もっと精液出してっ!お腹いっぱいに・・・んんうっ!栞のもぉ、ミルク出る、おちんぽから精液だらだら出てるぅ!イッちゃいますぅ!止まらないぃ!!!」
ぶちゅぶりゅぶちゅぶりゅ!びゅるるん!どぶぷぷう!
「あ、あ、あ、栞ぃ!そんなにしめたらせーえきとまんないのぉ!凛ちゃんのちんぽぶつかってる、栞のおまんこのなかでぶつかってるぅ!
もっといっぱいちんぽずぼずぼしちゃうのぉ!!!」
ごじゅごじゅ!じゅぶぶぶじゅぶじゅぶ!どぴゅどぴゅびゅぷう!
「おらおら!凛花ももっとイケよ!淫乱凛花のちんぽもまんこも壊れるくらいイッちまえ!」
どちゅどちゅどちゅどちゅ!ぶぷぴゅ!ぶびゅびゅぅ!
「も、もうお腹こわれちゃうう!いっぱい、ザーメン漏れちゃうぐらいお腹いっぱいだよぉ!
ちんぽも気持ちよすぎてザーメンぶちゅぶちゅ止まらないいん!だめ、しぬ、しんじゃうぅ・・・!!!」
びゅぶぶぶ!ごちゅごりゅごりゅりゅ!ぶぷぷぷう!びゅるびゅるるる!

 散々体力と精液を出し尽くし栞と春そして凛花はぐったりと動かなくなった。しかし身体は痙攣して射精はまだ少し続いているようだった。
樹は肉棒を抜くと秘裂が真っ赤に腫れて大きく口を開けていた。どぶどぶと精液と愛液、そして破瓜の血が混ざった粘液が垂れ流された。
凛花を横に寝かせて樹は壁に寄りかかった。頭がぐらぐらする、もう少しで意識がなくなりかけるところで気づいた。
風呂場で長い間これだけの激しい運動をしたのだ、酸欠するに決まっている。
 風呂場でこういうことをするのは珍しくないが、今回は凛花という新しい愛する者を調教するのに夢中になりすぎた。
樹より先に入っていた三人はもっとまずいのではないか。樹はすぐに窓とガラス戸を全開にして一人一人ぬるいシャワーを浴びせて粘液を洗い流し
身体の火照りを冷めさせた。

「おい、起きろ。これ以上風呂場にいるとやばいぞ」
「う~、だめぇ・・・もうできないの~」

 あれだけやりつくしたのだから意識もほとんどないに近い。ふらつく身体を奮い立たせ、一人ずつ抱き上げ樹の部屋に運んだ。
万年床に寝かせて、浴衣を羽織らせた。帯までしめてやる気力はなく、樹もばったりと倒れてしまった。