2003/03/10 (月) 04:48:16        [mirai]
 この公園に来る前にも学校で菊座を気絶するほど突き抜かれて何度も濃い精液を注入されていた。
凛花の中では腸が破裂しそうなほどの大便と大量の精液がかき混ぜられている。
ただでさえ尋常ならない状態を強い気力で押さえてきたが、期限の一週間がようやく終わるという
気のゆるみと樹の精液浣腸で赤く腫れた肛門はひくひくとうごめき、
粘りけのある茶褐色の液体を少量こぼしてショーツに染みを広がらせていった。

「俺がしてやるのはまだだ、ちんぽ出して自分でオナニーするんだよ。ほら、なんて言うんだ?」
「は、はい・・・、凛花に外でオナニーさせてください、
やらしいちんぽをいっぱいしごかせてぇ!ん、んふぅ!」
ちゅるるるん!ぶぷっ!
「あ~あ、ちんぽ生やしただけで射精しちまってるよ」
「あ、うあ!すご・・・、いつもよりちんぽ大きくなっちゃってるぅ!ひぐ!あう、あう!」
ちゅる、ちゅる、ちゅくちゅくちゅく!

 俗に言う「ウンチングスタイル」の状態で股を開き肉棒をしごく、根本から亀頭の先まで大きく
手をスライドさせ、その刺激が足りないのか亀頭周辺を痛いくらい握りしめてしごき続ける。
そのうち片手を地面につけて腰を突き出し、樹に見せつけるように自慰をし始めた。

にちゅにちゅにちゅにちゅ!
「ね、見て、凛花のちんぽぉ!樹さんに見られてこんなに、んあう!勃起しちゃってるのぉ!
はう、ん、ん、精液だらだら溢れてきちゃううぅ!」
「あ~あ、すっかり淫乱になっちまって。ほら、そろそろ糞が出てくるんじゃないか?」
ぎゅむむむ!ぎゅい!
「はがっ!うぐっ!やあ、だ、だめぇ」

 樹は大便で膨れた凛花の白い腹を思い切り掴んで容赦なくねじり回した。
圧迫感で呼吸が苦しくなり口をぱくぱくさせながら、肉棒からも秘処からも粘液がだらしなく流れ出す。

「こ、こんなところで、はうっ!ん、ん、で、出来ないよぉ・・・。
そ、そんなに押したら、気持ちいいん!あ、あ、で、出ちゃ・・・」

 わずかに残された理性の欠片をかき集めて最後の抵抗をする。
精気の消えかけた瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちる、それでも自分の肉棒を慰めることはやめない。

「じゃあこのまま家に帰ってトイレでするか。もし帰る途中で我慢できなくなって
人前で糞漏らしても俺は知らないからな。ああ、凛花はその方がいいのか」
ぎゅぎぎぎ!
「ひぃううう!いやぁ、ちが・・・だめ、だめぇ!」
ぶぴゅぴゅぴゅう!びゅぶびゅる!

 擦り過ぎて赤くなった肉棒から断続的に精液が噴出した。
樹はしつこく腹をねじり切るほどの強さで弄んだ。

「お、お願いです、うんち、ここでうんちさせてくださいいぃ!
ここで、凛花はぶりぶりうんち出したいんですぅ!」
「さっきはいやだって言ってたじゃないか、その分おあずけだ。俺がいいと言うまでこのまま
オナニーしろ。ほら、ここが寂しそうにパクパクしてるぞ」
「は、はい。オナニーするからぁ、あんん、早くうんちさせてくださいい!」

 地面を支えていた手をショーツの中の充血しきった秘処に導いてやる。
凛花はすぐに指を三本挿れてかき回しはじめた。

ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐ!
「あふう、ん、ん、いいよう!ちんぽもおまんこもおかしくなるぅ!」
ちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼ!
「もっとぉ・・・もっと強くお腹ねじって、うんちがすごいの、お腹がかき回されて死にそう!」
「かわいいな、凛花。もうちょっと我慢しろな、でも凛花の糞の臭いがプンプンするぞ、
漏らしてるんじゃないのか」
「うう、ごめんなさい・・・、す、すこしうんち漏れちゃってパンツのなかがグチョグチョに
なってます。・・・ね、ホントにボクかわいい?こんなにいやらしいのに?」

 涙と汗と、そして快楽の涎でぐしゃぐしゃになった顔を上げた。
さっきまで欲望に身を任せていただらしない顔ではなく、
まるでこの世界に自分の他に一人しかいない樹にすがるかのような、
心細く今にも壊れてしまいそうな表情だった。
 樹はそっと濡れた唇に触れた。凛花も静かに目を閉じた。

「本当にかわいいよ」
「ん、はあ・・・。じゃあ・・・、ボクのこと、好き?」
「・・・好きじゃなきゃこんなことしないよ、だからもっといやらしくて変態な凛花が見たい」
ぎにゅうううう!
「うああああ!は、んんん!ボ、ボクも樹さんが・・・好き、だから、あ、あ、こんなことでも
感じちゃうのぉ!ひうう!」