2003/03/10 (月) 04:48:31        [mirai]
 凛花は休めていた手を再び激しく動かし、快楽を貪りはじめた。
白かった腹は樹に執拗につねられ、所々真っ赤に腫れ上がっていた。
それでも樹は力を弱めることはなく、凛花の淫欲もどんどん高まっていくのみだった。
 それから三十分ほども凛花の野外オナニーは続き、身も心もぼろぼろに崩されていった。
激しい手淫で性器は腫れ上がり、それでも肉棒はから出る精液は枯れることはない、
我慢をしていても肛門からは時折破裂音がして、茶黒くなったショーツは重たげに
糞便を盛り上がらせて汁がしみ出している、端からは押さえきれなかった糞がはみ出ていた。

ぎゅぷぎゅぷぎゅぷぎゅぷぎゅぷ!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
「うあああああ!きもひいいい、ちんぽ!ちんぽぉ!凛花はちんぽ女ですぅ、うんち我慢しながら
まんこもぐちゃぐちゃオナッてる変態なのぉ!だからもっと、ひぐぅ!もっとお腹ねじって
お仕置きしてくださいぃ!も、もううんち出ちゃう、出ちゃうう!出させてっ、凛花のうんちぶりぶり
出させてくださいいいっ!」
「よし、じゃあそろそろ出させてやるか。ほら!糞漏らせ!変態糞女!思い切りひり出しちまえっ!」
ぎゅい!ぎゅううう!ぎにゅいいいい!

 樹は腹肉を掴む手に思い切り力を込めてねじり押し込んだ。
凛花が悲鳴に似た嬌声を上げるのと同時に下品な爆裂音と激しい異臭が下の方から湧き出てきた。

ぶりゅりゅりゅりゅ!ぶぼ!ぶぼぼっ!ぶりぶりぶりぶり!
「あうああああ!出る!うんち、糞が漏れるうううう!きもちひいいいい!
すご・・・、うんちの穴が拡がる、穴があああああ!」
ぶびゅるん!ぶびゅぶびゅぶぶぶ!
「うんち気持ちよくて、うあ!ちんぽ汁も止まんないのおおお!あ!あ!あ!どぷどぷ出てる、
うんちも精液も出るの、でるのおおぉ!」
ぶぼ!ぶぼ!ぶりりり!どぴゅどびゅんどびゅん!

 ショーツを破らんばかりに一週間溜めていた精液混じりの軟便が止めどなく
凛花の菊座から吐き出される。その途切れることのない排泄感が更に射精に拍車をかけ
それもまた凛花の精神を淫らに浸食していく。

「すげえなこれは、ぜんぜん糞が止まらねえよ。おら、糞奴隷、どうなってるのか説明しろよ。
ちゃんと出来たら俺のちんぽで喉を犯しまくってやるよ」

 十分にいきり立っている巨根をぐいぐいと凛花の頬に押しつける。凛花がすぐに反応して
口に含もうとするのをうまく制しながら焦らした。

「あ、あ、あ、まだ出るう!糞奴隷の一週間溜めたうんちがぁ、ぶりぶり肛門から出て、うあ、はぐうう、
うんちが止まりませんんん!凛花はパンツ穿いたまま糞漏らしてるのにちんぽとまんこを
いじる変態糞女ですぅ!んあああ!だ、だから淫乱な糞女の口を犯してください!」
「ああ、今すぐ突っ込んでやるよ!壊れるくらい犯してやる、おら!」
ごぷぷぷ!
「ふぐうぅ!おぶ!うぐうぐ!」
ごぷごぷごぷ!ごぶぶぶ!

 樹の肉棒が根本まで凛花の口内に侵入し、喉の中にも入るだけ入って荒々しく抽出を繰り返す。
ほとんど窒息してしまいそうな状態だが、凛花は手を休めることなく大便と精液を漏らしながら
喜びに体を跳ねさせた。

ごぶごぶごぶん!ぐちゃぐりゅりゅ!
「むううう!はぐ!おぶぶ!ん、ん、んぐぐう!」
ぶびびびっ!ぶりりぶりぶり!

 尻はショーツに包まれたままなので後から後から排泄される糞便は端からどんどんはみ出てきて
山盛りに積もっていく。

「ほらほら、もっと舌使え!まったく糞漏らしながらオナニーしてその上、喉をちんぽでずぼずぼ
突かれて喜んでるんだもんな。救いようのない変態女だよ。おうっ!いいぞ、もっと喉で締め付けろ」
ずんずん!ごぶぶ!
「うぶぶ!うん、うん!ふぶうう!」
「このまま小便飲ましてやるよ、飲みたくてしょうがないだろ」
「ふぐう、うぐうぐ!」

 頭を両手で掴まれて樹の好きなように口内と喉を蹂躙されても抵抗することもなく、
まるで懇願するかのように必死に頭を縦に動かした。
樹は一旦腰を止めてそんな凛花の髪を優しく撫でた。