2003/03/10 (月) 04:48:53 ◆ ▼ ◇ [mirai]「きちんと味わって飲めよ・・・んっと」
じょろ、じょぼぼぼぼ
「んん!んくんくんく!はぷ、あむうん・・・」
こくこくこく、ごくんごくん
(ああ、樹さんのおしっこ苦くて熱い・・・、汚いはずなのになんでおいしく感じるの・・・?
もっと飲みたくてたまらないよぉ)
「むうう、んふ、れろ、あうむ」
ごきゅ、ごくごくごく、ごくん
亀頭を舐め回して勢いのなくなる小便を残さず舌で味わう、
出終わった後も尿道を舌先でつついて残り汁を飲み込んだ。
ようやく口から肉棒を抜かれ、軽い酸欠になっているのにも関わらず息をつくよりも名残惜しそうに
舌を突き出す、ぬらぬらと濡れる赤い舌と肉棒に涎の糸がかかり凛花の興奮は冷めることはなかった。
「んは、はあ、はあ、おしっこおいしい・・・、もっと飲ませてぇ。凛花の喉もちんぽがこすれて
気持ちいいの、もっとたくさん犯しながらおしっこ飲ませてください・・・」
ちゅるるる、ごぷごぷごぷ
熱い息を樹の巨根に吐きかけながらそう言うとすぐに肉棒を自分から口いっぱいに含んで
一気に喉奥まで飲み込んだ。喉は熱くぬめり、ある程度締め付け具合を自分で操れるようで
凛花自身も十分に感触を楽しんでいるようだ。
「全部出しちまったよ、すっかりちんぽの虜だな。もう立派な肉奴隷だな、凛花」
ちゅぷちゅぷ、ちゅぽん
「ぷはぁ。はい、凛花は樹さんの肉奴隷です。だ、だからもっといっぱい凛花のこと
いじめてください」
「凛花は栞や春と同じで俺のものだからな。もう糞は全部出したのか?」
『俺のもの』と言われて胸がキュンとした、もう逃げられない束縛感が恐ろしいほどに心地よい。
「まだ、お腹に残ってます・・・なんか大きいみたいで・・・」
「踏ん張って全部出せ、我慢は体に良くないからな」
「はい・・・」
少し前なら『あんたが言ったことでしょうが!』とでも噛み付いていただろう科白も
今は喜びにしかならない。
糞まみれのショーツをまくり上げるとボトボトと布に溜まっていた大便がこぼれ落ちた。
凛花はもう周りを気にして見回すこともなく下腹部に力を入れた。
「んんっ!ん、ん・・・」
じゅびびっ!びゅぶ!
わななく肛門から茶色い汁が小便のように勢いよく地面に排泄される。
「さっきみたいにオナニーしながらひり出すんだ」
「んんん・・・、は、はい。あうっ!あ、いい、ちんぽもまんこも溶けちゃうくらい熱いよお!
あん!あ、あ、あああ」
ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ!きゅぷきゅぷきゅぷ!
大股を開いて秘処を左手の指三本で弄くり、右手で本来なら無いはずの筋立った肉棒を握りしめ
上下に動かす、震える菊座が次第に拡がってきて茶褐色の塊が顔を覗かしていた。
その様子を樹はわざとらしくまじまじと見つめた。
「もう少しだぞ、もっと肛門に力入れろ」
「あ、や、やあ・・・。そんなに見ないでぇ、恥ずかし、んん!出る!
でっかいうんちがまた出るうぅ!お尻が拡がって出ちゃうよぉ!」
ぶりゅっ!ぶびびび!ぶりぶりぶりぶり!
「いいっ!うんち気持ちいいっ!凛花イクッ、イッちゃう!糞しながらちんぽ汁出でちゃうっ!
まんこもぐちゃぐちゃイッちゃううう!あうああっ!死ぬっ!死んじゃうううぅぅ!!!」
ごぷっ!にちゃぐちゃぐちゃぐちゅう!どぶぶぶぶぶ!どぴゅっ!びゅぶびゅぶぶぶるん!
ぶりりりり!ぶちゃっ!ぶぼぼぼぼ、ぶばぁ!
今までで一番大きな糞便の塊と小便を派手にまき散らし、肉棒からの大量の射精は、
あたりを白く染めた。周りの芝生は凛花の排泄物でぐちゃぐちゃになり、
かなりきつい異臭が充満していた。
「ふう、ん・・・」
「おっと」
絶頂に達し崩れる凛花を抱き留めた。荒い呼吸でぐったりと力が入っていない、抱き上げて
汚れた場所から離れたところに凛花を寝かせた。
まだ凛花の肛門から液状の軟便が垂れ、肉棒は脈打ち細切れに射精をしている。
「凛花。オナニーよかったか、なあ」
「はあ、はあ、はあ、・・・はい。すごく、気持ちよかった・・・です」