2003/03/10 (月) 04:49:31        [mirai]
 樹が後ろからシャツをたくし上げてブラジャーごと胸を揉みしだき始めた。

「栞ならおうちでごはんつくってるからまだだいじょうぶなの」
「ん、ん、はあ・・・でもぉ・・・ボク・・・んっく」
「ほらぁ、春のおちんぽしゃぶってぇ、凛花ちゃんのおくちでくちゅくちゅしてほしいの
凛花ちゃんもしゃぶりたいでしょ?ね、ね?」

 熱く固い肉棒を凛花の顔になすりつけて精液を顔中に塗りたくる。
その感触で再び頭が霞がかってきて、樹の胸への執拗な愛撫がさらに凛花を追いつめた。
フロントホックがはずされて勃起した乳首をつねられると得も言われぬ快感が走り、
鼻につく春の精液の淫臭に我慢ならなくなった凛花はその肉棒を口いっぱいにほおばった。

「ひゃあん!」
びゅくびゅく!

 覗き見しながら自慰にふけっていた春の肉棒は敏感になっていて、
凛花の温かい粘膜に包まれただけで精を放ってしまった。
凛花は嬉々として舌を皮が被った亀頭に絡め味わった。

「ふう、んちゅんちゅ、れろ」
こくこくこくん
「あは、春のせーえきおいしい?あ、あ、んう!凛花ちゃんおちんぽなめるのじょうずになったね」

 肉棒をくわえるのに没頭する凛花をうっとりとして見下ろす春。
そのうちに春のちっちゃな腰を掴んでいた手がそろそろとショーツを下ろして尻肉を弄び始め、
左右に拡げて指が菊座に侵入してきた。

「ああん!あ!あ!おしりのあな、ゆびでごりごりしちゃだめぇ!ひあ!うああん!
おちんぽなめながら、あ、あ、そんなことされたらまたすぐイッちゃうのぉ!」
ちゅぷちゅぷ、こぷくぷくぷ、にゅぶぶぶ、ぬぶぬぶぬぶ

 両手の人差し指と中指、四本の指を第二関節まで肛門に挿入して穴を目一杯拡げながら
直腸の粘膜を執拗に擦り、突いたりして春の射精を促した。
真っ赤になった長い耳を垂らし悶え悦ぶ春を見て満足し、更に春の肉棒を喉の奥まで
飲み込んで締め付けた、熱い肉棒の固い感触が心地よく自分もイキそうになる。

「凛花もなかなかこなれてきたな。俺もそろそろ我慢できなくなってきたよ」

 そう言うと凛花の胸の愛撫を止めて、肉棒を荒々しく擦りあげ、同時に淫液をたたえる秘処に
指を入れてかき回した。
たまらず凛花は春のものから口を離して艶声を出した。

「あ!あ!あああ!だめ、いきなりおまんこ激しくいじめないでぇ!や、ひぅ!
そんなにしごいたら凛花のちんぽイッちゃう、尿道からいやらしいお汁がどぷどぷ出ちゃうよぉ!」
「出し足らないんだろ、もっと出して春にいっぱいかけてやれよ、ほらほら。」
ぎゅぽぎゅぽぎゅぷぎゅぷぎゅぷ!ぐちゃぐちょ、にちゅちゅちゅう!
「ふああ!出る、でるううう!凛花のちんぽ汁出るううう!」
びゅくびゅくびゅぶぶぶ!
「やあん、春のせいふくにいっぱい凛花ちゃんのおしるがかかっちゃったの。
ねぇ、春のおちんぽもっとしゃぶってほしいの、おしりのあなももっとひろげてぇ」
「う、うん、いっぱい出してね春ちゃん。凛花のちんぽも一緒にいっぱい出すからぁ、
はむう、んふんふ、んくうう!」
ちゅばちゅばちゅばちゅぶぶぶ!

 再び春の肛門を拡げ抜き差ししながら、涎の垂れる唇と喉を使い肉棒を責め立てた。
春も少しでも快楽を多く得ようと凛花の頭を掴んで腰を前後に振った、
後ろに行けば指が肛門により深く突き挿さり前に振れば凛花の熱い喉に亀頭が当たる。
 おもむろに樹は凛花の腰を持ち上げ、自らの巨根を前戯もなしに凛花の菊座の最奥まで一気に
沈めた。先ほどの脱糞行為で穴はある程度拡がっていて多少の痛みは伴ったもののスムーズに
挿入された。その痛みも今の凛花には快楽の対象でしかないのだが。

ぬぶぶぶぶ!
「ひああああ!お尻の穴が拡がるううう!」
「もうアナルもすんなり入るようになったな、凛花の残り糞が絡みついてすげー気持ちいいぜ」
ぬぶん!ぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぶぶぶう!
「あぐっ、そ、そんなこと言わないで、はぐっ!そんな奥まで!おっきいちんぽでおなかいっぱい
になるう!うぐぐ!ふぐうう!はぷ、あむ、んんふっ!」
ぷちゅんぷちゅんぷちゅん!ごぷぷ、ごぷごぷ!にゅぐにゅぐにゅぐ!ぬぐぐぐう!

 肛門の入り口まで戻すように持ち上げ、そのまま落として奥を突く。繰り返ししていると
その勢いで落としたときに腸液と糞便がぐちゃぐちゃと飛び散った。
それでも凛花は必死に春の肉棒が口から離れないようにしゃぶり続けた。