2003/03/10 (月) 04:49:51        [mirai]
「でる、でるうううぅ!うんちあなもっとほじくってぇ!せーえきだすの、
凛花ちゃんのおくちいっぱいおちんぽじるだすよ!ひぅうう!おしるでるぅうう!」
どぶぶん!どびゅる!どびゅびゅびゅびゅうう!
「はぶうう!んんんぐぐ、んごく!あぶ、んぶぶっ!」
ごきゅん!ごくんごくんごくんごくん!
「ぷはあっ、あ、すごい・・・、まだ出てる・・・、顔にいっぱいかかるよ」

 突き上げられてがくがく揺れる凛花の顔にまだ射精の止まぬ肉棒を擦り付ける、先ほどついた
樹の精液と混ざり合ってより強い精臭を放った。

「春、凛花の前に挿れてやれよ、さっきからちんぽ欲しくてだらだら涎垂らしているんだからよ」
「うん、いれるねぇ、凛花ちゃんのまんこに春のおちんぽずぼずぼしてあげるの」
ずにゅにゅにゅう!
「うああっ!苦し・・・、お腹の中いっぱいすぎるううう!や、動かさないでえ感じすぎちゃうう!」
「つっ!ケツの穴の締め付けが急に良くなったぞ、やっぱ淫乱だよ凛花は。ほらほら、もっといい声で
なけよ、ほら、ほら!」

 直腸の粘膜を激しく擦りあげられる一方、前方では春が膣内で暴れて子宮口をごつごつ突いてくる。
それを薄い肉壁ごしに感じた樹が直腸側から子宮を責めてきた。
 二人に挟まれて時には交互に、時には同時に肉棒の抽出を延々繰り返され、凛花は全身が性器になって
しまったかのようにどの部分を触れられても身体をびくつかせて連続でイッてしまう。

ぬぶぬぶぬぶぬぶ!ぬぐぐぐぐ!
「あ、樹のおちんぽが春のおちんぽにぶつかってるの、なかでごりごりこすれてるの!」
「もっとごりごりしてやるよ、ほらほら、春のちんぽがはっきりわかるな」
「あう!こすれてるう、うああん!でるうぅ、ちんぽ汁でるううう!」
びゅぶぶん!びゅくびゅくびゅく!
「あああ!中、また出てるぅ・・・、ザーメンおなかいっぱい出てるうう!」

 快楽に支配された精神はそれ以外を受け入れることを許さず、膣と直腸に意識のほとんどを集中して
肉棒を締め付けその固さと熱さを楽しんだ。
樹と春に突かれるまま、言われるままに開きっぱなしの唇から涎を垂らし艶声をはき続ける。

ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅ!ぬぶぶぶぶ!ぬぶちゅぬぶちゅぬちゅ!
「凛花の中でちんぽが射精しながらごりごりしてるううう!すごい、子宮がどっちからも突かれて、
あう!ひあああ!壊れちゃうよおおお!ま、またイク、イッちゃう!凛花のちんぽもイッちゃうぅ!」
どびゅるびゅる!どぶんどぶん!

 凛花の肉棒は樹に春の上着の中へと滑り込ませられていて、春の幼い胸に遠慮なく射精を続けた。
精液がシャツの内側からどんどん染み出てきた。

「きゃん!凛花ちゃんのせーえきすっごくあついの、凛花ちゃんのおちんぽが春のおっぱいにこすれて
きもちいいよう!もっとおっぱいにせーえきだしてぇ。あ、あん、おまんこが春のせーえきでいっぱいなの、
ぐちゃぐちゃおとがしてるよ、ひあん!ま、またしゃせーしちゃうのぉ!」
にちゃにちゃにちゃ!ぐぷぷぷ!ぶびゅぶびゅぶびゅぶ!

 春は凛花の肉の柔らかさに魅入られて腰を動かす速度を緩める事はなく、子宮口を突く度に肉棒から
わき上がる欲望を押さえずに大量に精液を吐き出し続けながら挿入を繰り返した。
凛花の腹が今度は春の精液でぽっこりと膨らみ、それでも射精をするので春が突くときに膣口と肉棒の
わずかな隙間から愛液と精液が混じった粘液が勢いよく飛び散った。
目の前で揺れる乳房に赤子のようにしゃぶりつき、勃起する乳首を吸ったり噛んだりするだけで
凛花が嬌声をあげてイッてしまうのを上目遣いに様子を見てより股間が熱くたぎった。
 樹もすでに二回射精しており、直腸の中もかなり精液が溜まっていて凛花が無意識に押し出そうとする
肉の動きが気持ちよく、強引に中の液体を逆流させて凛花を絶頂へ上らせていた。

「ほらほら、もっとちんぽ射精しろ!変態ちんぽ女!イケよ、イッっちまえ!」
ぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃ!どぶぶぶ!ぶびゃぶびゅん!
「ひうううう!またイク、イク!イクううううう!あう、あ、あ!ああああ!おしりも、いや、イッちゃう!
きゃあああん!り、凛花変態になっちゃうよぉ、うあ、うあ!気持ちよすぎておかしくなちゃうううう!」
びくびくびくん!びくん!ぶびゅぶぶびゅ!びゅるるるん!
「春もいっちゃうの!あ、あ、あ、あああんん!いく、いくう!どぶどぶせーえきでるうぅ!きゃんんん!
まだでる!いっぱいおまんこにでるう!おちんぽきもち・・・、おしるでるううううう!!!!!」
どぶぶぶぶぶうううっ!ぶぼびゅ!びゅぶるるるん!
「うあああああ!まんこもにもおしりにもいっぱい出てるうう!も、だめ、死ぬ、あ!またイクッ!イクう!
ザーメンおなかいっぱい飲んでイクううう!変態ちんぽもびゅるびゅる出るううう!!!!!」
ぼぶびゅびゅびゅん!びぶびぶびぶぶぶぶ!びゅくくんん!