2003/03/10 (月) 04:50:06        [mirai]
 凛花の肉棒が春のシャツの中で跳ねて精液が首もとから飛び出し春の顔をしたたかに汚した。
三人とも射精が終わるまでそのまま数分余韻にひたりキスを交わしながらじっと息を整えた。
春がようやく出すだけ出して秘処から自分のモノを抜くと糞便をするときのようなひどい音を立てながら
おびただしい量の精液が凛花の中から流れ出してきた。
つねられて真っ赤になった上に精液を大量に注ぎ込まれ膨らんでいる下腹はびくびく痙攣して、
凛花はそれを見つめ軽くイッているようだった。

ごぼぼぼっ!ごぷごぷ!ぶぴゅ!ぶりぶりぶぴゅ!
「ああ、春ちゃんのザーメンいっぱい出てくるう・・・もったいない・・・んちゅんちゅちゅ」

 止めようにもすっかり開ききって力の入らない秘唇から出てくる精液をたっぷりとすくって口に運び、
恍惚の表情で何度も飲み下した。

「俺のちんぽもきれいにしてくれよ、凛花の穴で糞まみれになったんだからよ」
「う、うん。ひうっ!」
ぬぶぶぶぶ!じゅぽん!ぶぴゅん!
「ケツの穴しっかり締めろよ、春にきれいにしてもらえ、春」
「うん」

 凛花は足腰にまったく力が入らず、樹が持ち上げて根本まで挿さっている肉棒を抜いた。
そのとき凛花の肉棒は萎えて亀頭をもたげているのにまた射精してしまった。
そのまま横になり、いまだに固くそそり立つ樹のモノを目の前にした。
いろんな粘液がこびりついて臭いがひどいが逆にどうしても舐めとって味わいたい欲情が強くなる。
頭がおかしくなってしまったのかと頭の隅で思ったが樹への好意と快感の霧ですぐに霞んでしまった。

「ん、れろぉ、はむ、ん、ん、苦いけど・・・おいしい、樹さんの精液とボクのうんちが混ざってる。
んふ、あむ、凛花のうんちおいしいよぉ」
ぺろぺろぺろ、ぺちゅう、ちゅぷちゅぷ

 舌全体を使って汚物を舐め取り、大きく口を開けて一気に根本までくわえて夢中でしゃぶりついた。
脈打つ巨根と樹の気持ちよさそうな顔を上目遣いで見ていると嬉しくなった。
 春が凛花の尻に付いた汚物を舐めて、その刺激に気を取られそうになるのを必死に口と舌に集中した。
春の舌が菊座を割って入り込んだときたまらず肉棒から口を離してしまった。

ずにゅちゅにゅずにゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ
「ん、ん、ん、れろぉ、凛花ちゃんのおしりおいしい。ちゅううううう!」
ちゅばちゅばちゅば
「あ!や、そんなに吸っちゃだめえ!で、出ちゃうう」
「春のおくちにいっぱいだして、うんちまじりのいつきのせーえきのましてえ、んちゅうちゅうちゅう!」

 小さい唇をいっぱいに開いて肛門に吸い付き、舌を激しく抜き差しして刺激をくわえる。
弛んでいる肛門から少しずつ液体が出てきて、とうとう我慢しきれず春の口の中に直接淫液を
排泄してしまった。一度堰を切ってしまった排泄を止めることは出来ずに、
春が直接口を当てていると思うともっと腹をいきんで排泄の勢いをより強くしたくなった。

「んんん!出るううう!ふあ、んううう!いっぱい飲んで、凛花の汚いものたくさん飲んでええ!」
ぶりぶりぶりぶり!ぶぼぼぼ!ぶびゅんぶびゅぶびゅ!ぶぴぴ、ぶりゅぶりゅぶりゅう!
「んぐんぐんぐ!あむ、はむ、はくはくはく!んむむむむう!おい・・・ひい、おいしいのぉ!んぐんぐう!」
ごくん!ごきゅごきゅごきゅ!ごくごくごく!じゅるじゅるじゅる!

 凛花の排泄物を一滴もこぼすまいと喉を大きく鳴らし、
咀嚼して味わいながら次々出てくるものを飲み下した。
口に拡がる苦味は飽きることなく、春の腹を満たしていった。



 樹の肉棒をきちんときれいにした後、春と凛花は後戯を兼ねてお互いの汚れた部分を舐め合った。
凛花の前も後ろもほとんど出し尽くして、垂れ流れることはなくなった。