> 2003/03/11 (火) 16:39:59 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ある女の子が両親の仕事の都合で遠くに引っ越すことになった。その引越し
> > のときに、長年大切にしていたリカちゃん人形を捨てていくことにした。
> > 引っ越してからしばらく経ったある日、彼女のところに電話がかかってきた。
> > 「もしもし、私リカちゃん。よくも捨ててくれたわね。同じ目にあわせてやる
> > から憶えてなさい」。最初はただのいたずらと思ったのだが、その後も不気味
> > な電話は続いた。「もしもし、私リカちゃん。今あなたのいる県についたの。
> > これからあなたのところに向かうから」。そして翌日の夕方「もしもし、私リ
> > カちゃん。今近くの駅についたの。迎えに来てね。待ってるから」。女の子
> > は、怖くなってそのまま電話を切ってしまった。その日の深夜、再び電話がか
> > かってきたが女の子は決して受話器をとろうとしなかった。すると、留守電の
> > 応答メッセージが始まり、そしてリカちゃん電話と同じあの声が聞こえてき
> > た。「もしもし、私リカちゃん。ずっと待ってたのに迎えに来てくれなかった
> > わね。でも、お家はもう分かってるのよ。今は・・・お前の後ろだぁ!」
> なんだ(´Д`)捨てた人形を拾ったキモオタがハァハァする話じゃないのか
意外と各家庭に留守番電話が普及していて
リカちゃん電話も携帯電話になる時代だなんだなと思った
参考:2003/03/11(火)16時35分58秒