>  2003/03/23 (日) 15:47:27        [mirai]
> 【東経大学物語】
> 俺が中学生の時同級生に成績オール5で生徒会長やってる超優等生がいた。
> それに対して俺は美術室を破壊したり、体育で寝て教師にひっぱたかれたりして
> 専らリアル厨房として名を馳せていた。
> 俺は学力的にはそいつより上だと思っていた。
> しかし、学校内部での評価は   優等生君>>>>俺=厨房
> 高校進学では、俺は1を3個も取るという偉業を成し遂げ私立進学校へ、優等生君は都立トップ校へ
> と進学した。
> それから3年後、大学受験の季節がやってきた。
> ちょうどその頃、中学時代の同窓会があった。
> そこで友達が俺に対してはこう言った。
> 『就職どうする?』
> 優等生君に対してはこう言った。
> 『東大受けるの?滑り止めは上智?』
> 俺は一応大学受験するよ。と返事をし、
> 『あーそうなんだー。頑張ってね。』との返事が返ってきた。
> 優等生君は自信満々に笑みを浮かべ
> 『受かったら連絡するよ。』との返事。
> 友達の輪の中に引きずり込まれ歓声の渦。
> そうこうする内に同窓会は終わった。
> それから約一ヶ月後、受験が終わった。
> 結果は俺は東工大へ進学。
> 優等生君は浪人。
> しかし優等生君は東大しか受けなかったらしく、周りからは、しょうがないよ、との声。
> それから一年がたった今日、優等生君の進学先が明らかになった。
> 東          経             大           学

(´ー`)よかったな

参考:2003/03/23(日)15時45分42秒