「忘れ物はもうありませんね」と機関車は走るのです 乗り遅れまいと急ぎすぎた僕はもう止まらないレールの上 目が潰れ耳も聞こえなくなってそれに手まで縛られても 目が潰れ耳も聞こえなくなってそれに手まで縛られても