2003/03/29 (土) 10:28:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]ぼくも風俗を始めたきっかけは、もちろん性欲と女性恐怖の克服を
目指してのものからです。
以前も書いたことがありますが、当時のぼくは20を越えているのに
女の子と話するだけで震えが止まらなくなるほどひどかったので、
(それプラスノイローゼだったので)、本当にこの状態はやばいなぁと
真剣に悩んでいました。
客側はお金を払っているわけだし、ルール違反とされていることさえしなければ
別にどうしようが、正直勝手だと思います。入店して一言も発せずプレイを終えるのだって
有りだと思います。
口数少ないから雰囲気が悪くなったとかいっても、それはそんな事態を収拾できない
女の子にも責任はある。ルールさえ守ってくれる全ての客に,ちゃんとサービスする義務があるんだから。
だからこそ、大金をもらってるんだから。だからこそ、客は大金を払っているんだから。
だから要はとにかく口下手でも全然かまわないと言うことです。
不細工だったり、無口なお客さんも多いはずです。女の子も分かってるでしょう。
おそらく、自分よりも不細工、自分よりもさらに無口なお客さんもたくさんいる。
また、初めの挨拶からそうだけど、女の子が気を使っていろいろ聞いてくるから
それだけで最初の間は持つでしょう。
また、敢えて自分から「おれ緊張しやすいんだ」とか「何話していいかわかんない」
「女の子とあんまり話せないんだよ」というのもありです。ぼくはこの手のセリフは
よく言ってました。こうすると、女の子は心配してくれていろいろアドバイスする方向に
話は展開します。これ自体が話題となります。実際のことだからそういう意味では話しやすい。
ちょっとしたカウンセリングを、医者に行かずとも体験できて得かも。