> ｢最近○○さぁ、付き合い悪くなったよね～｣
> とあるｺｷﾞｬﾙの集団がそんな会話をしている時にちょうどその○○が一人の男子と共に通りすがるのだが
> その○○の姿と一緒に歩いている男子を見て驚くｺｷﾞｬﾙ達
> ｢どうしたの○○!?それに何でそいつが一緒に居るの!?｣
> ○○はｶﾞﾝｸﾞﾛもﾙｰｽﾞｿｯｸｽも止め少しは普通の女子高生らしくなっていただけでなく
> 皆でウンコを食わせて苛めた覚えのあるか弱い男子と仲良くしていることを
> 大いに怪しむｺｷﾞｬﾙ達だが○○は平然と｢だってこいつ可愛いし｣と言ってのける
> いつも悪さばかりして学校でも平気な顔でか弱い男子生徒を苛め
> ｢こいつちょっとｼﾒるとすぐ泣くから超笑えるよ～っていうか超ｷﾓｰｲ｣
> ﾒｿﾒｿ泣きながら許しを請う男子をｹﾞﾗｹﾞﾗ笑いながら調子に乗って最後には
> ｢あたし達に殴られるのとウンコ食うのとどっちがいい？｣と聞き出し
> 男子がこれ以上痛い目に合うのが嫌だからと情けなくもウンコを食うことを選択したら
> 嬉々として皆でウンコをして本気で男子に食わせて大笑いしているようなｺｷﾞｬﾙでも
> 自分のウンコを食べてもらうという喜びに目覚めると変わる場合もあるのだろうか
> ｢あれから超ﾊﾏっちゃってさぁ｣
> その後個人的に何回かその男子を捕まえてはウンコを食べさせていた○○だが
> 安定して凄いウンコが出せないことでﾌﾟﾗｲﾄﾞが傷ついた○○はあれこれ考えて
> 毎日ちゃんとした時間で三食取るようにしたり間食を抑えたりするようにしてみた
> ｢そうしたらこいつ、あたしのウンコを『美味しかったです』とか言ってさぁ
> 　超嬉しかったの何のって！こいつ滅茶苦茶可愛く見えてきちゃったよあたし！｣
> そして今ではもっと美味しいウンコを出したいためにｺｷﾞｬﾙを卒業して
> ﾀﾊﾞｺも生活習慣も改め勉強もちょっとしたりする変貌を遂げ
> そして何よりウンコを食べてくれる男子への愛情という物を得たのであろう
> ウンコはｺｷﾞｬﾙの心さえも純粋にそして綺麗にしてくれるのかもしれんね　　(´ｰ`)y─┛~~~
> > もちろんウンコを食べさせる喜びに目覚めて性格が悪化する女子中高生もいるだろう
> 女子中高生の真実の姿はウンコによって初めて分かるものだ
> 自分の中に眠るウンコへの興味と向き合ったことのない女子中高生は
> しょせんかりそめの姿でしかないのだから

くだらNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE(;´Д`)

参考：2003/03/29(土)15時37分17秒