>  2003/04/10 (木) 16:20:36        [mirai]
> > 投稿者:   投稿日:2003/04/10(木)15時50分02秒 ■  ★ 
> > 捨ておめこ!を拾ってきた。
> > 公園の砂場で一人寂しくオムオム鳴いていたおめこ!。すぐ側には横になったダンボールが置いてあり、
> > 中を覗くと汚い毛布と餌のビリビリになった女児用パンツ、「拾ってください」と書かれた紙切れが入っていた。
> > おめこ!は一昔前までその奇妙な風貌とオムオムという鳴き声が一部のマニアの心をくすぐり、そこそこ
> > 人気のあるペットだったのだが、女児を見境鳴く襲う、散歩の途中でパチスロ屋に勝手に入ってしまう、
> > 暇だと凶暴化する、等という習性がだんだん明かとなり、手に負えなくなった飼い主は次々とおめこ!
> > を捨ててしまっていた。野生化したおめこ!の群は女児やファッションセンターしまむらの女児用パンツ置き場を襲い、
> > 害獣扱いされていた。社会問題にまで発展していた野生化おめこ!のせいで、きちんと可愛がられて
> > 飼われているおめこ!にまで白い目が向けられるようになってしまい、世間体を気にした飼い主がおめこ!を捨て、
> > さらに野生化おめこ!が増えるという悪循環、おめこ!スパイラルに陥ってしまっていた。
> > 砂場でオムオム鳴きながら動き回るおめこ!。こうしてみるとなかなか可愛いものだ。とりあえず俺は趣味で携帯
> > している明日のナージャのプリントが入った女児用パンツをくれてやる事にした。おめこ!の目の前にパンツを置いてやると、
> > よほどお腹が空いていたのだろう、オムッ!オムッ!と興奮しながらパンツを一心不乱に貪り始めた。
> > 数分後、ビリビリになるまで女児用パンツを貪ったおめこ!は、満足したのかすぐに眠ってしまった。
> > 俺は横になったダンボールを戻してやり、その中におめこ!を起こさないようにそっと入れてやる。
> > 「ごめんな、俺の家にはまだ小さな妹が居るから飼えないんだ・・・」
> > 俺はそう呟いてその場を後にする。またナージャのパンツ買わないといけないな・・・
> > 公園の入り口まで歩き、何気なく砂場の方を振り返るとダンボールがガサゴソ動いている。
> > おめこ!が起きてしまったのかな。気になって様子を見ているとダンボールが横に倒れ、おめこ!が這いだしてきた。
> > しばらく周囲を見回すおめこ!。俺と目が合う。
> > オムッ!オムッ!と興奮した鳴き声をあげながら珍妙な走り方で俺の元にやってくるおめこ!。しまった、小さな妹という
> > 言葉に反応してしまったのか・・・
> > 俺の元に辿り着き、周りをオムオム鳴きながら飛び回るおめこ!。俺が歩き出すと飛び回りながら後に続いてきた。
> > 俺は一人暮らしだし、世間体なんぞ気にして無い。このふぐりみたいな動物を飼ってみるのも面白いかもしれない。
> > そう思った俺はそのまま追い払わず、おめこ!がついて来るにまかせた。
> > 5分ほど歩いてボロアパートに到着。もちろんあのふぐりのような生物も一緒だ。
> > 1kの狭い部屋だが、一人で暮らすには十分だし、おめこ!の一匹くらいなら飼えるスペースもある。
> > 「さあ、俺の部屋だぞ。けっこう綺麗だろ」
> > おめこ!に話しかけてみる。しかしもちろん反応は無く、おめこ!はオムオム言いながら
> > 何かを探すように俺の部屋を動き回っていた。
> > しばらくウロウロしていたおめこ!だが、やがてオムッ!オムッ!と鳴きながら俺の足に体当たりを始めた。
> > どうやら怒っているようだ。
> > 「ああ、そうか、妹の事だな?」
> > オムッ!!!と鋭く鳴くおめこ!ふふ、そうか、俺の妹に会いたいのか。
> > 俺は何も言わずにプレステ2の電源を入れる。
> > 「おにいたま~(゚∇゚)」
> > 俺の可愛い妹の声がスピーカーから聞こえてきた。
> > 「おい、おめこ!、雛子は俺の大事な妹だから手を出すんじゃないぞ」
> > とおめこ!に言い聞かせる。しかしおめこ!は何が気に入らなかったのか
> > 猛烈な勢いで暴れ始めた。俺が女児用パンツを取り出そうとしてタンスの引き出しを開けると、
> > おめこ!はその引き出しに飛び込み、何枚かのパンツをくわえて窓ガラスをぶち破って
> > 出て行ってしまった。チクショウ、もう売ってないチャチャのまで持っていきやがった・・・
> > 窓から外を見ているが、もはやふぐり状の生物の影は無い。なんだか女に騙された気分だ。
> > くそう、俺のマジプリが・・・
> > 数日後、俺はまたもや例の公園の前を通りがかった。砂場で何やら動いている物体。あいつだ。
> > バットでボコボコにしてやりたい所だが、ちょっと怖い気もする。・・・ん、そうか、あの手があったか・・・
> > 俺は急いで家に帰ってあまり気に入っていない女児用パンツを取り出し、チンコに擦り付けてオナニを始める。
> > ズリネタはいまか屋のしっぽ土人だ。亀のアユミで抜き、精液をパンツにたっぷり付ける。よし、これで良い。
> > 俺はまたもや公園に行き、砂場に向かって精液がついたパンツを投げつける。飛びつくおめこ!。
> > 遠くから見ていると、おめこ!はいつものようにパンツを貪り始めた。へ、馬鹿めが。
> > 俺は満足して帰宅する。明日が楽しみだ。
> > 翌日、例の公園の前を通りがかる。砂場に何かが落ちている。あいつだ。
> > 俺は砂場に行き、ピクリともしないおめこ!の死骸に小便をかけ、さらに今俺が
> > 履いている三日物のブリーフを脱いでかぶせてやった。マジプリの恨みを思い知ったか!
> > 俺は清々しい気持ちで公園を後にする。心なしか俺のふぐりも喜んでいつもより
> > ブラブラしているように思えた。空を見上げるとまるで玉袋のような形の雲が浮かんでいる。
> > ふっ、さらばだ、強敵よ・・・
> >         とも
> うぜぇ死ねよ

全文引用うぜぇよお前が死ねよ

参考:2003/04/10(木)16時19分13秒