桜散るそのたびにまた過度での涙流したけれど 涙散るそのたびにまた笑いあえた僕たちが居た なかないでそこにはほら あなたを包む大切な人 一つ一つ流した涙 そのわけを忘れないで 暖かい人のやさしさに僕は答えられているのだろうか この旅が終わることにはその答えも見えてくるだろう この空の下同じ星見上げて悩む僕らは夢をいいたまも 抱き笑い愛信じてく