富「いやー。お母さんに怪しまれてるんですよ」 俺「でしょうね。最近悪質な訪問販売多いですから」 富「ウチは昔からコツコツマジメに売り歩いてます」 俺「でもいらないって言ってます。薬局で間に合います」 母「置き場所ないからいらない。持って返って」 富「これだけ広いお住まいなのにそれはないでしょう(そろそろ逆キレモード)」 俺「だから薬局で間に合うからいらない」 富「あのですね、置くだけならタダですよ。何がそんなに不安なのですか」 俺「だからいらないって。悪質な訪問販売が最近過剰で被害甚大の尊大の・・・・」 富「何か勘違いしてらっしゃる。使った分だけの料金で結構です」 俺「わからない奴だな。い ら な い(薬箱をつっかえす。受け取ろうとしない。 わざと落として賠償金でもせしめるつもりか)」 富「わかりました。じゃあ、せいぜい薬局で買って下さい」 と、すてぜりふ残して帰った。なんか、すごい不愉快だった。 漏れは当時、薬→医学部→エリート、と思っていた。