> > 資料の読み方によって性格や場合によっては事実まで変わってくる、ということ。 > 一つの文書が見つかるだけで今までの見解とはまるで違ったりするし(´ー`)y-~~ > 池田屋がいい例だ 笑ったのが司馬と池波で「芹沢鴨が宿場のど真ん中で焚火したとされる シーン」で、片方では沖田が面白がっているのに、もう片方では激昂して 斬ってやる!と怒り狂っているところ。誰がどう反応したなんて記録には 残っていないだろうから完全な創作には違いないけど。 参考:2001/03/07(水)01時14分31秒