2003/05/01 (木) 01:24:06        [mirai]
樹に突き刺される事に集中していた栞は春の不意打ちに軽く絶頂してしまった。
春も栞の名器に劣らない直腸のしめつけと溜まっている糞便のぬめりに精液を吐き出す。
先にあれだけ出しても底を尽くことを知らず、射精しながら容赦なく肛門を拡げ
腸液と糞便と精液を腸の中でかき混ぜた。

ずぼずぼずぼずぼずぼ!ぶぷぷっ!ぶびゅぶびゅぶびゅびゅん!
「栞のおしりだいすきなの、春のちんぽが栞のおしりがおいしいおいしいって
しろいおしっこいっぱいだしてるのぉ!」
「だ、だめぇ!お腹にいっぱい春の精液溜まってる!あひぃっ!
樹くんのおちんちんと中でごりごり擦れてるのっ!おかしくなるぅ!」
びゅぶぶぶぶ!びゅるるっ!
「おちんちん汁出てるっ!出ちゃうよぉ!女の子なのにおちんちん射精しちゃいますぅ!」

 膝立ちに樹と春に挟まれ前後から激しく突き込まれかき回される。
同時に突き上げられたり交互に出し入れされたり一瞬も休むことなく責め立てられた。
樹と春も膣と腸の間の薄い肉壁を境にはペニスをしごき合う様に栞の中を楽しむ。
それはペースを落とすどころかますます激しさを増した。

「お、お腹苦し・・・春の精液でもういっぱいですぅ・・・あ!あくっ、あっあっあっ」

 栞の言うとおり下腹部がたぷたぷと膨らんできていた。
腸内はほとんど春の精液で満たされ文字通り精液浣腸をされている状態だ。

「精液浣腸されて気持ちいいんだろ!
汚いケツ犯されて糞とザーメンかき混ぜられてよがるような変態女だもんな!」
「は、はひぃ!もっと栞を苦しめてくださいぃ!お腹いっぱいザーメン溜めたいですぅ!
あっ、はっ、あぐぅ!栞は精液浣腸されてよがる変態糞奴隷なのぉ!」

 額に玉の汗を浮かべ苦しそうに喘ぐ栞の表情の中に恍惚さを見て取った樹は
二穴責めをやめなかった。栞の下腹は更に膨らみを増して緩んだ菊門からは
精液と糞便が混ざった粘液が押し出され飛び散る。