2003/05/01 (木) 02:04:37        [mirai]
ぎゅう、ぐいぐいっ!
「はうっ!うあっ!はっ、はっ」
「可愛い声になってきたな、気持ちいいのか?ん?」
ぐいいっ!

 食い込むくらいに樹の指が押し込まれる。

「ひううっ!き、気持ちいい・・・ですぅ。く、苦しいのに、うんちが詰まったお腹が気持ちいいの」
「だったら、どうして欲しい?」
ぐにゅうう
「あうっ!も、もっとぉ・・・、強く、強くうんち腹いじめて欲しいですぅ!
おまんこもぐちゃぐちゃいじってぇ!」

 度重なる肉の調教で拒否の思考はあっさり麻痺してしまう。
苦痛という名の快楽が脳をどくどくと犯していく。
 この公園に来る前にも学校で菊座を気絶するほど突き抜かれて何度も濃い精液を注入されていた。
凛花の中では腸が破裂しそうなほどの大便と大量の精液がかき混ぜられている。
ただでさえ尋常ならない状態を強い気力で押さえてきたが、期限の一週間がようやく終わるという
気のゆるみと樹の精液浣腸で赤く腫れた肛門はひくひくとうごめき、
粘りけのある茶褐色の液体を少量こぼしてショーツに染みを広がらせていった。

「俺がしてやるのはまだだ、ちんぽ出して自分でオナニーするんだよ。ほら、なんて言うんだ?」
「は、はい・・・、凛花に外でオナニーさせてください、
やらしいちんぽをいっぱいしごかせてぇ!ん、んふぅ!」
ちゅるるるん!ぶぷっ!
「あ~あ、ちんぽ生やしただけで射精しちまってるよ」
「あ、うあ!すご・・・、いつもよりちんぽ大きくなっちゃってるぅ!ひぐ!あう、あう!」
ちゅる、ちゅる、ちゅくちゅくちゅく!

 俗に言う「ウンチングスタイル」の状態で股を開き肉棒をしごく、根本から亀頭の先まで大きく
手をスライドさせ、その刺激が足りないのか亀頭周辺を痛いくらい握りしめてしごき続ける。
そのうち片手を地面につけて腰を突き出し、樹に見せつけるように自慰をし始めた。