2003/05/01 (木) 13:56:08        [mirai]
「そんなに自分のおちんちん嫌いなの?」
「だって・・・、ボク女の子なのに・・・生まれたときからこんな男みたいなモノがついてて・・・。変だよぉ」
「そんなことないの。んん、はうっ!ね、みて。春のこれ・・・」

 春が凛花の目の前で股間をまさぐって自慰を始めたかと思うと春の可愛い身体から大きく太いしかしまだ皮を被った肉棒が生えてきた。
びくびく痙攣して、先走り汁が呆気にとられた凛花の顔にかかってしまった。

「あん、ごめんなの。ちんぽをぼっきしちゃうだけできもちいいの」
「・・・春ちゃんも?同じ、ボクと・・・」

 栞が寄りかかった身体を上下に擦りつけ始めた。
背中に栞の柔らかさをいっぱいに感じてどうしても勃起を押さえる事ができない。

「あ、栞さんだめ、ボクのちんぽがぁ」
「ね、ねえ、感じない?下の方に・・・ん、はあ、私の・・・あっ」

 柔らかい胸とは対照的に、お尻の方に熱く固いものがごりごりと押しつけられていた。

「え・・・、もしかして栞さんも?」
「うん、そうなの。私も春も凛花ちゃんと同じふたなりなのよ・・・、あん、凛花ちゃんの背中気持ちいい、おちんちん射精しそう」
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、むにゅにゅ
「春のちんぽと凛ちゃんのちんぽこすりあうの、・・・んっ!」
こちゅ、こちゅ、くりゅ、ちゅるる
「あっ、春ちゃんのちんぽ固い、もっとごりごり擦って、ちんぽ、ちんぽぉ!」
ぐりゅぐりゅぐりゅ、ぶちゅう、どぷどぷどびゅ!

 春は竿全体を擦り合わせ始めてから亀頭を突っつき合うような動きに変えたり、二人の肉棒を絡ませ合った。
それだけで肉棒からは白い粘液が吐き出され、二人の顔や胸を白く染めた。
栞の背中を擦る動きも段々激しくなっていき、凛花はまた挟まれる快感に悩まされた。

「あく、凛花ちゃんの背中柔らかくて・・・、くうんっ!も、もう出そう、おちんちん射精しちゃううんっ!」
ぬりゅぬりゅぬりゅっ!どぴゅどぴゅどぴゅうっ!

 背中から髪に栞の大量の精液がかかった。それでも栞は腰の動きと射精を止めなかった。自分も精液まみれになり
三人は真っ白いローションでぬるぬるになった。