カエサルくん (前100頃-前44) 政治・戦争の能力値ともに100点。ローマ帝国の基礎をつくった英雄。 職業、カエサル。 ”カエサル” というのはもともとカエサルくんの個人名でしたが、 彼の英雄ぶりがあまりに強烈だったため一般名詞化し、 皇帝という意味で使われるようになりました。 携帯用のプレーヤーのことをウォークマンというのと同じです。 しかし彼自身は実際には皇帝の位につくことなく、 「カエサルいきがるな派」によって、暗殺されてしまいました。 呂布とは偉い違いだ