また、最近米国の6都市で実施された調査では、23歳から2
9歳の、黒人男性同性愛者の30パーセントがエイズに感染し
ており、このうちの3人に1人しか自分の感染を認識していない
ことがわかった。
理由は様々だが、黒人社会においては教会の教えや家族
の価値観が、個人に対して強い影響力をもち、同性愛をタブ
ー視する傾向は白人社会よりも強いとする指摘もある。このた
め、同性愛者であることをひた隠しにしながら性生活を送るな
かで、エイズ予防や検査を受けるのが遅れる可能性もある。
「表向きは妻やガールフレンドのいるストレートな男性でも、実
は秘密の性生活を送っていることもある」と、ワシントン・ウォー
カークリニックのベイカー院長は言う。
注意しろよ