> > 口臭に気を遣うようになって少しずつ改善されてきた虹野さんだけど
> > ある時裏詩織が漏れと虹野さんの所にやってきて何かと思ったら
> > 漏れに｢あなたもいつも虹野さんの口臭に悩まされて大変よね｣と言うので
> > 漏れはもう虹野さんの口臭はちゃんと治ってきてるし
> > もともと虹野さんの口臭を迷惑だと思ったことはないと言ったら裏詩織は
> > ｢何言ってるの？私が言ってるのは口臭は口臭でもお尻の穴の口臭のことよ。
> > 　虹野さんの後ろの席のあなたがいつも虹野さんのｵﾅﾗを黙って耐えていることは
> > 　誰もが知っていることなんだから｣
> > 漏れががどんなに黙って堪えて虹野さんのｵﾅﾗを皆に知られないようにしても
> > 歩くｶﾞｽﾀﾝｸの虹野さんのｲﾒｰｼﾞが良くなる事なんてないと高笑いする裏詩織と
> > それに合わせて笑うｸﾗｽの女子達に肩を震わせながらも無言で耐える虹野さんだけど
> > 後で漏れが励ましてあげたらやっぱりﾎﾛﾘと涙を見せながらも
> > ｢でも、藤崎さんもいつも藤田君の席を私の後ろにしてくれるからまだ良いと思うの。
> > 　昔は席替えがある度に私の後ろの子が『誰か席変わって～』って大声で叫んだり
> > 　机を後ろにずらしたりとかして、ずっと嫌がられていたから･･･｣
> > とか言って裏詩織に対してｷﾞｽｷﾞｽした気持ちを出さないように我慢しながらも
> > どんなにｵﾅﾗを受けながらも自分の後ろに座らされることを拒まない漏れへの信頼を
> > さりげなく言葉にしてくれる虹野さんは萌えだな　　(*´Д`)y─┛~~~
> 長いので3文字で表現してくれ

難しいな
『虹屁萌』が精一杯だよ(;´ｰ`)y─┛~~~

参考：2003/05/11(日)23時15分35秒