2003/05/12 (月) 00:14:30 ◆ ▼ ◇ [mirai]ごちゅごちゅごちゅごちゅ!ごりごりごり!ごちゅううう!
「この糞ちんぽ奴隷が!犯されながら糞ひり出してイッちまえ!」
「あああっ!出るっ!うんち出ますうぅ!
子宮におちんちん突っ込まれながら精液まみれの臭い糞ひり出しますうぅ!」
ぶりりりっ!ぶぶぶぶっ!ぶりぶりぶり!
栞の尻の真下に居た春は精液でだいぶ薄められたザーメン糞が頭からかぶった。
春は喜々として栞の肛門に吸い付きとめどなく排泄される粘液を飲み下す。
春の唇と舌で刺激される肛門は素直に反応して糞便をいきおいよく吹き出した。
ぶりぶりぶりぶり!ぶぴっ!ぶりりり!
「だ、だめぇ!お尻吸わないでぇ!あああっ!栞のうんち飲まれてるぅ!
ザーメンうんち止まらないぃ!うんちしながらイッちゃううぅ!」
「うぐっ!ごくん!せーえきうんちおいしい!おいしいのぉ!いっぱいでのみきれないのぉ!
ちゅうちゅうちゅう!もっといっぱい、くさいくてにがいうんちのみたいのぉ!」
ぢゅるるるる!ごくごくごくごくん!ぢゅるぢゅるぢゅるるる!
「この糞淫乱女!イクんだろ!子宮にたっぷり注ぎ込んでやる!イケよイッちまえ!」
どぴゅっ!どぷどぷどぷどぷどぷどぷ!
「んぐんぐんぐ!ごくごく!おいひい!うんちおいひいのぉ!」
「あぐああ!い、イクッ!イクゥッ!ちんちん射精しちゃううぅ!
うんち!くさいうんち出るううぅ!も、もうだめええぇ!」
びゅぶぶぶ!びゅるん!びゅるん!ぶびゅびゅびゅびゅっ!
ぶりぶりぶりぶりぶり!ぶぼぼぼっ!
びくびくびく!びくん!
背を反らせ激しく痙攣をした。痙攣はやむことなく何度も何度も栞は絶頂の波を漂った。
樹の射精も長く、子宮を破裂させんばかりに精液を注ぎ込んだ。その感覚がダイレクトに
栞の快楽中枢を刺激して肉棒を射精に腸を脱糞に導き、暫くひり出し続けた。
「あ、あ、ああ・・・」