> > だから49話と最終話の途中まではｶﾞﾝｶﾞﾝ泣いてたんだって(;´Д`)
> > ﾗｽﾄは意味わからなくて涙がｽﾄｯﾋﾟﾝｸﾞだったが
> ・神崎士郎は時間を巻き戻す力を持っていた
> 　（ただし巻き戻せるようになるのはｱﾒﾘｶでの実験で実体を失ってから）
> ・ｵｰﾃﾞｨﾝが使ったﾀｲﾑﾍﾞﾝﾄは士郎の力を封じたもので
> 　半年程度のわずかな時間を戻せる
> ・神崎士郎は優衣に新しい命を与えるために何度もﾗｲﾀﾞｰﾊﾞﾄﾙを行い、
> 　その度に失敗した（優衣に拒絶される、優衣が別の原因で死ぬ、他のﾗｲﾀﾞｰが勝利等）
> ・劇場版の神崎士郎は死んでいない。現実世界に存在できなくなっただけ
> ・同様に49話で消滅した優衣もﾐﾗｰﾜｰﾙﾄﾞでは存在できた
> 　（それと同時にこれまでの幾多の時間軸での記憶を取り戻した？）
> ・ｵｰﾃﾞｨﾝが蓮に敗北したため士郎は再びﾗｲﾀﾞｰﾊﾞﾄﾙを始めようとするが
> 　どうやっても優衣に新しい命を与えられないことを悟り、
> 　優衣の死を受け入れ時間を戻し、ﾗｲﾀﾞｰﾊﾞﾄﾙのない世界を作った
> 　めでたしめでたし

優衣のもう良いよ～の台詞だけで最終話まで残ってた全部の伏線を回収したのには参った
つか優衣って書くと幽霊を思い出して私昔思出気分微妙

参考：2003/05/17(土)02時10分34秒