>  2003/05/19 (月) 16:32:17        [mirai]
> 荒い息使いと、腰を打ち付ける音だけが響く部屋で
> 代わる代わる男達が自分の上に覆い被さってくる。
> そんな、あまりに異常な光景が現実感を喪失させていた。
> 彼女はドラマのワンシーンを見るように、静かにその光景を見つめていたが
> 痛みと、男の臭いが冷酷にも現実であると訴えかけていた。
> 悲しくは無かった。
> しかし、瞳からは尽きることなく涙がこぼれていた。

続きまだぁ?

参考:2003/05/19(月)16時25分58秒