>  2001/03/12 (月) 23:58:22        [mirai]
> 連続ぁゃιぃ小説「お母さん ごめんね」
> 第一話「事件はある日突然に」
> 「なんだよ またピーマン入ってるじゃないか いれるなって
>  言っただろ いい加減にしろよ」
> 「…まーくん 野菜も食べないと栄養が偏っちゃうから体に
>  良くないわよ ほら、ね ちょっとだけでいいから…」
> 「うるせえよ 無理して野菜食う方がよっぽど体に悪いよ
>  やっぱりお母さんは漏れのこと嫌いなんだろ 漏れに嫌がらせ
>  してるんだろ だったらもうご飯要らないよ」
> と叫ぶと雅史は立ちあがると台所を出て「もうこんな家出てって
> やるからな」と言い残し外へと走り出していった。
> 「ちょっと言いすぎたかしら…」母節子は少し後悔しつつも、
> 「…でも、あとでまーくんの好きなプリン出してあげれば機嫌も
> なおるわよね お腹がへればすぐに帰ってくるだろうし…」と思っていた。
> しかし、その日何時になっても雅史は帰ってこなかった。

ワラタ

参考:2001/03/12(月)23時54分40秒