CG・ゲーム・web・インスタレーション等のデジタルアート作品や、アニメーション・ マンガの優れた作品を顕彰する第7回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。 アニメーション部門の大賞には「明日のナージャ(画像・別紙1)」が選出された。 監督・脚本・作画・主演を一人でこなしたいまか屋氏(写真・別紙2)のコメント 受賞したと聞きはじめは間違いじゃないかと思った。 気づいたときには授賞式に出ていた。 家に帰ってよく考えてみたらやはり間違いだと気づいた。 授賞式で間違いを正さなかったのは私の責任である。 今後はこのようなことがないように襟を正したい。 当方にも落ち度があったが、未だにいまか屋と呼ばれるのは大変に遺憾だ。