235.　2002年06月21日 12時30分58秒　投稿：ｂｏｕｚ－ｂｏｕｚ　 
　昨日昼から２４上野に行った。
　平日の昼間なのでさほど人数はいなかった。
　まず、風呂でケツを念入りに洗浄する。掘られているうち、あまりの気持ち
よさに脱糞なんてみっともねぇからな。
　ケツの洗浄をすませ、更にオイルをたっぷり注入してから６階に行ってみる
とちょうど清掃が始まってた。窓を開け放たれたりして健康的な雰囲気さえ漂
っていたので、７階の２段ベッドへ。奥の下で寝ていたら、ちょっと細身の野
郎がチンポさわったり、乳首なめてきたりしたので、とりあえず放っておいた
ら、勃起した俺のチンポを自分のケツに入れようとしたので、（ちょっと待っ
た）で俺のチンポにゴムつけて、２人してラッシュ吸いながらバックからガン
ガンに犯してやった。奴のケツはすっげぇしまりがよくて、程なく射精。チン
ポを抜かないでいたら、奴は自分で自分のチンポをしごいてめでたく射精。第
１ラウンド終了。
　しばらく寝た。
　辺りが騒がしいので目覚めると、足元でハッテンのご様子。どれどれという
ことで、俺もギャラリーの１人に。
　１人が横たわってマグロ状態。そのマグロのチンポを１人が一心不乱にしゃ
ぶっていて、もう１人が乳首をいじっている。マグロはうっとり気持ちよさそ
う。俺もマグロのチンポを触らせてもらったら、「でっけぇ！軽く１８はある。
それに、カチンカチンに硬い。腹につきそうなくらい上向き！」しゃぶってい
る奴の口の横でタマをさわったり、足をさすったりしていると、マグロは俺に
興味を持ったらしく、俺のチンポをまさぐってきた。コックリングつきの俺の
チンポはマグロにさわられて怒張し、さらにマグロは体を起こして俺の正面か
ら俺のチンポをしごきだした。同時に、それまでマグロのチンポをしゃぶって
いた奴はいなくなってしまい、マグロと俺がチンポをしごきあい、マグロの乳
首をもう１人がさわるという構図になった。ラッシュなんか吸い出して、結構
声も大きく盛っていると、ギャラリーも集まってきて、そのうちの１人のチン
ポを俺がしゃぶりだした。つまりこれで４Ｐ状態。しばらくすると、マグロが
俺のケツ穴をさわってきた。オイルをたっぷりぬってあるのでケツがチンポを
欲しがっているのはバレバレ。マグロもそれをＯＫしたので、俺がしごきなが
らマグロのデカチンにゴムをかぶせて、正常位で挿入。さすがにすごい圧迫感。
ラッシュ爆吸で、すっげぇ感じた。しかも、俺がしゃぶってたチンポ野郎も俺
の顔の横にチンポを移動させたもんだから、ケツマン、口マンフル稼働で頭ん
中真っ白状態。しばらくしてマグロが射精してgame over。
　しばらく館内を徘徊す。
　再びデカマラ野郎に遭遇。デビッド伊東を少し細身にした感じ。デビはナル
ちゃんらしく、わざわざ７階廊下の一番奥の洗面台の鏡にタチマン結合部分を
映してやったよ。その後２段ベッドに移動したが、ナルの美意識が優先で手続
きが多いので、途中でretire．
　夕方６時を回り、そろそろ帰ろうかな、なんて思って寝ていたら、ヒゲオヤ
ジがしゃぶってきた。チンポだけをしゃぶるんじゃなく、チンポの周りまでて
いねいに舐めてくれるのですっげぇ感じちまって、しかもケツに指を入れたま
まチンポをしゃぶるもんだから、すっげぇ声出ちまって、情けねぇ状態になっ
た。「これだよ！これをやりたかったんだよ！」って思いながら、グローブを
手渡して、「これはめて俺のケツマンコ、思い切りかき回してくれよぉ！」と
懇願してしまった。ヒゲオヤジは快く受け入れてくれて、オイルをたっぷりぬ
りたくり、俺のケツ、グチョグチョ音をたてながらかきまわしてくれたよ。本
当は拳全部を入れて欲しかったんだけど、きっとヒゲオヤジに遠慮があったん
だと思うけど、今ひとつキツイプレーにならなかった。でも、この日一番の快
感だった。本当はあの鏡の部屋で、ギャラリーに見られながらガバガバになっ
て俺のケツマンコをさらにガバガバにしてほしかったんだけど･･･。デカマラ
咥えこみながら。これって、贅沢？

　以上。１９日の成果でした。