『死霊』を読み始めて、ふうと仕事を真面目にこなす。 『文系の頭のイイのはどうしようもないけれども理系の頭のイイのはなんとかなる』 いわば、現実世界べったりの理系思想というものが中庸に寄っているいることを示している現実主義ゆえの生活力というところでしょうか。詰まらん作業に耐えられるのが理系というところが真実かも。