>  2003/06/08 (日) 04:53:00        [mirai]
> 1,1800年代後半にマーティン・フレマー・ビルを建設したマーティン船長は、
>   そこに7と1/2階を作った。そして現在から遡ること90年。
>   彼はそのフロアに「穴」を発見し、それがレスターの器に続くものだという事を知る。
>   15分間の出入りを繰り返していたものと思われるが、それを操る術を身につけたことによって、「レスター」の体の中で生き続けることになる。
> 2,現在、マーティン船長が入ったレスターは105歳。
>   マルコヴィッチ44歳の誕生日(成熟した器となった日)に12人の仲間を連れてその器を支配しようと考える。
>   深夜12時までに侵入すれば、マルコヴィッチの体を操って永遠の命を手に入れる事ができるのだ。
> 3,マルコヴィッチの44歳の誕生日、深夜12時以降に穴をくぐると次の器「エミリー」(遺伝子的にはマルコヴィッチの子供)に繋がる。
>   そこでは身動きがとれずに操られ、一生その器となる者の目で世界を見ることになる。
>   そうとは知らぬクレイヴは、「クレイヴ」としての人格を失う。
> 4,未来予想図。
>   12人の仲間を連れたレスターが入ったマルコヴィッチとチャーリー、さらにはフローリスとセレステがエミリーの器に入る予定。
>   彼女の頭の中で存在を続けるクレイグは、いっそう萎縮して生きていく事になるはず。
>   Xデーがエミリーの44歳の誕生日になるかは不明である。
> DVD解説書より

クスコーーーヽ(´ー`)ノ
でも教授に教わってエミリーの身体が次の器となり得ることはロッテ知ってたよね?
なんで穴を塞ぐなりマルコビッチを殺すなりしてその対策をしないんだろう

参考:2003/06/08(日)04時42分58秒