○仕事先での話です。某超有名証券会社のニューヨーク本社ビル、ウォールス トリートのエリートばかりのオフィス。ちょっと緊張して座って待たされてい ると、いかにも仕事のできそうなキャリアウーマン風の白人女性が内線電話を かけていました。(英語)「ハロー、コンピューターのメンテナンス部ですか? 私のコンピューター見てくださらない?コーヒーカップ置くところがこわれち ゃたんですの。…えっと、本体からでてくるお皿みたいなのなんですけど…」。 彼女のデスクトップパソコンのCD‐ROMドライブは出っぱなしで、少しコーヒ ーをかぶって斜めにぶら下がっていた。(大丈夫か?メ○ル○○チ!)