《山寺宏一様》 ~声優界において現在、最高の技術の持ち主とされる山寺宏一様の場合~ 外国映画の吹き替えで俳優が喋っている英台詞を、一度、自分なりのデタラメな英語で練習。 その後、そのアクセントやイメージを基に日本語台詞で読むという荒技を公開。 台詞を目で読むのではなく、耳で聞いた音に台詞を合わせる。 こうして山寺様は、まるで本人が日本語で喋っているかのような吹き替えを確立。 その地位を不動のものとされたのです。 《林原めぐみ様》 10年に一度の天才と呼ばれ、昨今のアイドル声優ブームの火付け役として知られる林原めぐみ様は、 「新世紀エヴァンゲリオン」で“非常に難しい役を見事に演じたこと” これが成功のターニングポイントだったと言われます。 自らを「イタコ声優」と名乗る彼女の役作りは、キャラクターの人物像を探っていくうちに、 そのキャラが自分の体に降臨し、自分の声帯を借りて喋り始めるという非常に特質なモノ。 これも林原様が天才と呼ばれる由縁なのかもしれません。