「おぃ、マジだよ左手」「うん、まいったねどーも」 てな具合で頷きあってる烈と克己の表情がが愉快。 もしくは「烈先生、それでは打ち合わせどおりに」 「ああ、加藤末堂の遺志を継いで我々が新驚き屋コンビを」 肩越しに腕なし独歩の様子を窺う通行人もステキ。