ボワソナードって言う人は当時本当はパリ大学の教授になるはずだったのを 日本にわざわざ来てくれた。 今で言ったら、東大の教授になるはずの人が、アマゾンの奥地で見つかった 石器時代人に人生をささげるようなものだったのだ。