> 2003/06/21 (土) 21:53:22 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 材料から集めて杏仁豆腐を作りたい
> まずはケシの実が熟す前の青い奴を大量に集めてだな
アヘンは、所持が違法ですが、その種のケシの所持は、違法ではありま
せん。従って、その種を販売しているところがあります。
その種を栽培して、アヘンを取り、モルヒネとヘロインを作る方法を紹
介致します。やはりヘロインは北朝鮮製ではなく、自家製造しましょう。
1.まず、ケシを入手します。これは、購入が合法なので、探すと大変難
しいでしょうが見つからない事も無いです。
例えば、種屋の frgk-ms@infolock.org 等の店にありますのでそうい
った店で問い合わせて購入しましょう。
2.ケシを土に埋め、栽培します。カモフラージュに、日本製のアヘンの
取れないヒナゲシ等を周りで栽培しても良いでしょう。ケシの種は大
変細かな粒なので非常に多く入手する事が出来、又非常に多く採取す
る事ができます。
3.普通に水をやり、栽培します。特に難しい事はありません。日本のヒ
ナゲシを育てるつもりで育てれば良いでしょう。庭に埋めておけば、
自然に育ってくれます。
4.栽培している時、いわゆるケシ坊主という、丸い大きな実の様なもの
が出来たのが認められたら、根元からすべて切り取ります。そしてミ
キサーかすり鉢等で細かくし、布などで濾します(ろ過)。
5.得られた液体が、アヘンです。これを乾燥させると粘土のような物が
出来上がります。中にはモルヒネが大量に含まれています。
このまま食べても良いのですが、モルヒネやヘロインを作る為、我慢
しましょう。
モルヒネの純化
モルヒネのようなアルカロイドは一般にアルカリ性で、酸性の液体によ
く溶け、アルカリを加える事で析出します。それを応用し、下のような
手順でまずモルヒネの純結晶を入手しましょう。
これで粉末にし、スニッフ(鼻孔吸入)出来るようになります。効き目が2
~3倍に上がります。モルヒネはアヘン中では、メコン酸や酢酸、シュウ
酸、リンゴ酸、クエン酸、フマル酸などの酸と結合して細胞内の汁液に
溶けています。
1.アヘンの約コップ1杯分に、希塩酸(10%)をコップ2杯分加える。
2.よくかき混ぜる。
3.布などでろ過する。
4.そのろ過した液に、アンモニア水をコップ2杯分加えます。
5.アルカロイドが遊離します。そしてそれをペーパータオル(コーヒーフィルター等でも可)でろ過します。
6.ペーパータオルに残った物質が、モルヒネの粗結晶です。
7.純結晶にする為に、その物質を80℃まで湯せんして温めたエタノールコップ1杯分、に入れます。
8.エタノールによく溶かします。
9.そして温度を下がるのを待ちます。
10.キラキラと光るモルヒネの純結晶が析出します。
11.それを氷水(塩も入れる)に入れ、0℃以下まで冷やします。
12.冷やしたら、その液をペーパータオルでろ過します。
13.きれいな結晶が得られます。これがモルヒネの純結晶です。
モルヒネは、日本ではハルシオンを大きく抜いて、最も盗難事件の多い
薬品です。(正確な薬品名は、硫酸モルヒネ又はMSコンチン といいます)
それほどの効き目は当然保証されています。
それを、さらに5~10倍近くに能力を高めて、しまいましょう。
ヘロインの製造です。全く難しくありません。
ヘロインの製造
1.希塩酸コップ半杯分に酢酸コップ半杯分を混ぜます。そしてビーカー
や鍋にて加熱して水分を蒸発させ、コップ半杯分程度になるまで煮ま
す。そこで少量の塩化アセチルが出来ます。
2.塩化アセチルを得て、そこへ先に採取したモルヒネ結晶を加えます。
3.鍋で、穏やかに加熱します。
4.30分それを続けます。
5.すると、ジアセチルモルヒネ(ヘロイン)が完成します。
以上でヘロインも完成です。
ヘロインは、1回使用量はたったの耳かき半杯程度です。量を間違えな
い様にしましょう。2、3回繰り返し使っていると、だんだんと効き目が
良くなります。
これで、モルヒネとヘロインの自家製造が出来ますね。
でも実行しちゃだめですよ(笑)
参考:2003/06/21(土)21時50分14秒