> 2003/06/24 (火) 17:16:51 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 最初のシーンで出てくる老婆が美香である事
> > 縄綱との決戦の続きだとすると車の位置が違う(屋敷に追突/崖の下)
> > 杏奈2号はなぜ崖の下に連れて来たのか、智樹がなぜここに転がってるのか
> > 大学内に公衆電話があって行列になってる
> > 最初に稲垣の車で帰る所で車故障→戻るシーンで(1ルート-2ルート間)で事故現場の木々を見て引いてる杏奈1号
> > 杏奈2号は全て知ってると言う事は2号の記憶は経験を越えている
> > 日記の存在(最初の破れページ/文章/縄綱の持つ日記との関係)
> > 蘇生時のナレーション「朝日の差し込む、さわやかな玄関ホールの情景が脳裏に蘇ってくる。
> > まるで何十年も前の出来事であるように、やたら懐かしく感じるのは何故だろう・・・・・・。」という表記
> > 色々の観点から河原崎の館にいた時(意識だけの記憶?)よりかなり時代が経ってると思う
> > しかし時代が経ってると考えると杏奈との出会いのキャンパス部分が変な感じ
> 元々が何度も何度も悲惨な状況を体験することになる世界の中をグルグル回ってた
> けど、遊馬がそのループを断ち切って全員があの世界から抜け出せて、でも遊馬は
> 撃たれたせいでバッドエンド世界に取り残されて、それを杏奈が最後に助け出した
> ということじゃないのかな。
> ラストシーンでは「ユウマ…」と杏奈が呼びかけて遊馬が目を覚まして、悪夢のループを象徴
> するあの列車の中からようやく抜け出して、2人がいた座席が空席になっている
> ということではないかと。
> 杏奈が既視感を持っていたのも、同じ世界をグルグル回ってたせいだと思えば、あの
> 世界では特に違和感も無いんではないかね。
あのループする世界を実体で経験していたと考えつつ輪廻の輪から脱した時に
完全に事件のあった時代の時間軸をも飛び越えて復帰したとスルリと考えられれば
アリかもしれんね(;´ー`)河原崎2のテレカ欲しい、あの絵が真のEDだと信じて
あとエルフ会報に杏奈とユウマのその後の話が載るとからしいが(;´Д`)読みたいよう
参考:2003/06/24(火)17時04分20秒