>  2003/07/06 (日) 15:04:04        [mirai]
> これぞアングラって書き込みをしてみようぜ

レンタルビデオ屋の延滞金を踏み倒し尚且つタダで商品をGETする方法

最近は、2泊3日で100円のレンタル店が増えています。
これでは高回転率でない限り収益がなかなか取れないはずです。
レンタル店では延滞料での収益が全体のほぼ6割を占めるそうです。
多い所で1日の延滞金が300円、少ないところでも100円はかかります。

私は、実際貸し出し期間が延滞しているお客様に、返還催促の電話をかけたり
ハガキを送ったりという業務を専門的にしていました。(TU○○YA)
返還催促にも法律がありました。それでは簡単な流れを記載します。


1.通常通りレンタル店でビデオorCDを借ります。

2.延滞3~5日目くらいに電話がかかってきます。

3.もちろん無視します。

4.1週間後ハガキが届きます

5.もちろん無視します。

6.催促の電話がかかってきます。

7.ひたすら無視します。

8.商品の定価を超えるまでひたすら無視します。

9.延滞金が定価を超えます。

10.催促は2度ときません。商品はあなたの物です。


上の手順でわかるように法律的には商品定価を超えての請求は出来ない
のです。従って、合法的に商品をgetできるのです。
私は月間で5~10人位に持ち逃げされていました。

あくまで、企業イメージを気にしてる大型店舗に限りますが、使えると
思います。しかし、借りたものは返さないとね。ご利用は計画的に。


注意点

・ビデオは2~3本、CDならアルバム5枚/シングル5枚位がいいでしょう。
(あまり多いと催促がしつこいから。)

・自宅の電話は留守電を解除しておきましょう。
(1人暮らしじゃないと難しいかな。)

・携帯にかかってきたら出ない事。
(間違って出てしまったら即切りましょう。)

・大きいお店を狙いましょう。
(小さいお店はかわいそうだから。)

・間違っても2度と借りに行かないでください。
(他展開している大手は全国だめだよ。)

参考:2003/07/06(日)15時02分26秒