むしろ、「めっちゃくちゃ上手いけど、”ただそれだけ”の無個性な絵師の方々」 に対しては、「この人達がいなくなっても”代りはいくらでもいる”よな~。 実際新しい別のもっと上手い人が取って代っても、誰も気がつかないんやろうな~。」 と、全く脅威とも思ってません。(w)(←プロの絵描きさんにはムカツク意見でしょうが、 一読者・閲覧者の立場では、これが今の普通の見方です。━「編集者」 からすればもっと冷徹に「この作家は原稿料が高いだけで大して雑誌の売上には 貢献してないから今月で切って、来月からは同じ様な画力で安い新人を使おう!」 …こんなもんでしょうね…ヾ)