>  2001/03/20 (火) 23:36:11        [mirai]
> > アナル調教小説キボリ(´ー`)y-~~
> 「そろそろ飽きてこないか?」 
> 横で休憩してたと思われていた少年はトイレの入り口で何かを手に持ってそう言った 
> 「今度はなんだ?」 
> 「これだよ」 
> そう言って少年が持ち出したのは直径5cmはあろうかと言う注射器……ではなかった 
> 「お前変体入ってんじゃねぇの?」 
> 「こうやって姦してるんだからお前らも同罪だ」 
> 「それはともかくとして何ぶちこむ気だ?」 
> 「長森さんの大好きなものだよ」 
> そう言って少年が出したものはいつ買ったのかもうぬるくなってしまっている牛乳だった 
> 「ぶちこむんだから早く終われよ」 
> 「も、もう……ちょちょっとだけまって」 
> 少年が瑞佳の身体を貪り終えるのを待つ間に機材に牛乳を注入する 
> なれてないのかその手つきはおぼつかないが何とか全てを入れ終える 
> 「お、お、おおう!」 
> 醜い叫び声を上げながらたまらずに放出する 
> それを確認した後牛乳をたっぷりと入れた浣腸機を持った少年が瑞佳へと近づいていった 
> 「今度はもっと良いものをあげるからね」 
> (……まただ、これで何度目だろう……もう汚れちゃった……次は何? 
> 縛るの? 変なおもちゃ? それとも蝋燭でも持ってくるのかな……?) 
> しかしそれは瑞佳の理解からはまったく解らないものだった 
> それが瑞佳のアナルに注ぎ込まれる 
> 「っ!?」 
> 「動いたらまた血が出るから動かないようにね」 
> 手は止めずにそう瑞佳に告げる 
> (なにこれ……お腹の中が変だよ…) 
> 「ぁあ……痛い、痛いよぉぉおお!! ああ、いやっ、駄目、見ないで……見ないでぇぇぇえええ!!」 
> 「見て欲しくなかったら我慢すれば良いんだよ」 
> 好奇心がそうさせるのか、少年はあくまでも冷徹だった。 
> 「我慢しとけば気持ち良くなるって」 
> 瑞佳の性器でピストン運動を繰り返している少年が無責任に告げる。 
> 初めての浣腸。そこにピストン運動が加わっては我慢できる人間などいないであろう。 
> 「ああ、いや……も、もう、駄目、駄目ぇ、駄目ぇぇ、駄目ぇぇぇえええ!!」 
> びちゃびちゃびちゃっ! 
> 1回で出すにはいささか多い便を、牛乳と共にまるで噴水を逆さにしたように放出した。 
> 「長森さんって便秘気味だったんだ。それなら俺に感謝してくれないとね」 
> 浣腸機をタイルに置いた少年が、けらけらと楽しそうに笑う。 
> もう瑞佳には何も考えることは出来なかった。 
> 何故こう言う事になったのかと言う事……この少年達の事……そして浩平の事。 
> 「中途半端だったからもう1回だな」 
> と咥えさせるも、瑞佳はただ機械的に反応するだけだ。 
> 「あ~ん? やる気あんのか?頭動かすだけじゃなくて舐めたりしろよ、タコ!」 
> そんな瑞佳には気づかず、少年達はひたすら瑞佳を陵辱していく。 
> 「ん…………はぁはぁ……ん、ん、んふぅ……」 
> この数時間で意識に刷り込まれたのか、無意識のうちに少年を快感に上り詰めさせる。 
> 「っと…そろそろだな、全部飲めよ」 
> ……こく……こく 
> 最初の頃よりはかなり薄くなった精液を飲み下す。 
> 瑞佳にはその味すらわからない。いや、もう飲むこと自体無意識なのかもしれない…… 
> 「………こっちも我慢してたけど………もう駄目だ」 
> 瑞佳の中に、またもや精液が注ぎこまれる。 
> しかし瑞佳は無反応、仮に意識が無かったとしてももう少し反応を見せただろう。 
> 「あーあ、長森さんもついに壊れちゃったね」 
> 少しだけ残念そうに言うが目は笑っていた。 
> 「で、でも俺もう1回」 
> 「もちろん俺だってヤらせてもらうぞ」 
> 「俺はちょっと思いついたことがあるから」 
> 「こいつの意識が無くても身体があるから何とかなるだろ」 
> 口々に勝手なことを言い放ち、3人がまた瑞佳を弄ぶ。 
> 残った少年は親に買ってもらった携帯でメールを送る。 
> 『長森さんを犯したい人。好きな機材と10,000\を持って、東館2Fの男子トイレに今すぐ集合。口外禁止。』 

3分ほど待ってろ(;´Д`)

参考:2001/03/20(火)23時31分44秒