ぐちゃ、ぐちゃっ、ぐちゅううぅぅっ!!ぬりゅ、ぬりゅりゅうっ! くちゃ、くちゃ、ぐちゃ、ぐちょ、ぶちゅううっ!! ぶっちゅ、ぶちゅ、ぬちゅるっ!ぴちゃ、びちょ、くちゃ、ぐちゃあっ! 何時の間にかマヤは大きく股を開いてその場に座り込むと右手で激しく、 そして丹念に自らのペニスをしごき、揉み、時には爪を立てて愛撫しはじめた。 そして左手は玉袋の後ろに息づく秘唇を掻き回していた。 どちらの性器もまるで互いに呼応するかのように次々と淫液を吹き出し、 肉をぬめらしながら卑猥な音を立てていく。