>  2003/07/10 (木) 23:01:44        [mirai]
> > 帯電し、白墨が燃えた。もし今また、石を風紋と古い伝統の市で射たら? 僕はイ
> > ラクが勝つと考えた他を味方に、ともかく歓迎した市に来た。レミマルタン、ただ
> > 匂う? おいしさや、香りなしの水は飲めんね、致死の幕開きなのに。あの匂いな
> > ら川面に馴染む。森羅川面に砧の音が、遥か我が町へ飛んで行くよ。破綻あるのみ
> > が義務の僕の頭はにわかに狂い、死を待つ。人参減らし、芥子枯らし、頭支うロダ
> > ンな手下。母の食べた喫茶店内は祈りの時、と味方がする推定。餓死た妻子ら、か
> > ばっている間は担わない民。かばん語「ニスン」。田を又あんたと大金で売ろう
> > と、巻きつくこつしか知らない大樫の木。愛した遺体、首がないならうれしいよ。
> > 肉饅・餡饅が食べたいし、また呑みたい。呪い済みまな板・水まな板、買う予定だ
> > けだ。板の値が張るけど。おい、ろくでなし! あの松茸抱く骸骨は何時あそこで
> > 蒔いたっけ? 椎茸裁判派のリスクは? どのくらいか快楽の度は? 薬の販売避
> > けた意志、蹴った今でこそ、熱い初恋が砕けた妻の脚撫で、黒いおどける鋼の鯛だ
> > け抱いて酔う、硬いなまずみたいな真水色の胃。民の魂食べたガンマン、暗幕に酔
> > いしれ占い長引く。痛々しい秋の鹿多い奈良、鹿しつこくつきまとう。漏電聞いた
> > 途端、頭をタンスにごん! 馬鹿みたいな罠にはまる。いてっ! 馬鹿らしい沙
> > 汰、死骸呈する姿。紙と木と糊の位牌なんて。さっき食べたのは、果たして何だろ
> > う、芥子かしら頭かしら? 変人に妻を強いる国、河にはまたあの窪の麦が実る。
> > あんたは良く遺伝と糸瓜がわかる? 鋼の狸にも分からんし、狢にも分からない。
> > 鬼の兄の亡き悪魔の、7年目のはずみのシナリオか、優しい王鬼だ。タンタルまみ
> > れ、滝に親しい幻覚。鴨と似た神を讃え、眼窩と塚が暗い薄暮裸体で死のう。飛ん
> > でいる布団・毛布を敷いたまま、意志も絶え、もがく、僕は死んでいた。
> 怪文だ!(σ゚ー゚)σ

MA-JI-DA!!?(゚;Д゚)無駄にすげぇ

参考:2003/07/10(木)23時00分33秒