2001/03/21 (水) 23:02:09 ◆ ▼ ◇ [mirai]トイレに向かう途中で律子と和恵は、慶子に二つの命令を与えた。
「私たちが特に指示をしない限り、人の前では今まで通りの態度をとること」
突然、慶子の様子が変わってしまっては、二人が慶子に対して何をしているのかが全て
ばれてしまうからである。
「私たちがキーワードを口にしたら、その場で絶対服従すること」
二人が、慶子に与えたキーワードは「奴隷」であった。
まず3人はトイレに着くと、全員で狭い個室の中へと入った。
律子は、まず洋式便座の上に慶子を立たせた。
「奴隷にパンツはいらないだろ、早く脱いでそこに座りな!」
「はい」
慶子は、すぐに白い下着を降ろし、その場に座った。
両手は、自分の奥がよく見えるように膝を押さえている。
「うわぁ~、びしょ濡れじゃないの・・・」
和恵が、慶子のパンティのまたの部分を広げて見ている。
「足を開いて見せてごらん」
慶子は、ゆっくりと足を開き自分のすでにびしょ濡れの女の部分を二人に見せた。
・・・二人に見られているわ、私の恥ずかしい所を・・・
慶子が、そう考え出すと肉の割れ目から、さらにいやらしい粘液が溢れ出した。
「自分で汚しちゃったんだから、自分できれいにしな!」
和恵が、淫液で濡れた股間の部分を、慶子の顔の前に広げて見せた。
「はい、自分できれいにさせていただきます」
慶子は、舌を伸ばし自分の濡れたパンティをペロペロと舐め出した。